世界最高のパエリアを目指す
2026年、スペイン・バレンシア市で行われる「World Paella Day Cup」への出場権を賭けた、激闘の幕がいよいよ上がります。本大会は、世界各国から選ばれた代表シェフたちが、独自のパエリアを披露し、技術を競い合う国際的な大会です。日本代表を選出する選考会は、2026年6月5日(金)に東京の日比谷公園で実施されます。打ちひしがれるような緊張感の中、新しい日本のパエリアがどのように生まれるのか、注目が集まります。
実力派シェフが集結
日本の食文化に多大な影響を与えているパエリア。今回の選考会には、実力派のシェフたちが出場します。まず、地中海バルel jardinの六浦啓裕氏。彼は、スペインの風味を独自の解釈で引き出し、素材の持つ旨味を最大限に生かした料理で多くのお客様に喜ばれています。
次に、近三の松木信一郎氏。彼は、157年の歴史を持つ老舗鰻料理店の6代目であり、和の心をパエリアに届ける新たな挑戦に臨みます。
また、びいどろ銀座の井原卓也氏は、フレンチの技術を駆使し、パエリアの技法と融合させることで、日本人テイストのパエリアを提供しようとしています。
シェフたちのパッション
スペイン料理パブロの由利拓也氏は、フランスで学んだ後にスペインに渡り、現地の技術を基にした新しい一皿を模索し続けています。エルチャテオの渡辺直也氏は、和食の技術を生かした繊細な料理で挑むなど、参加者の思いは様々です。
さらに、スペイン魚介専門店plancha morimoriの森山和夫氏は、天然食材と共鳴する味を追求し、本格シーフードパエリアを提供予定です。彼のユニークなアプローチこそが、注目の的となるでしょう。
審査員の豪華な顔ぶれ
選考会の審査は、パエリアの真髄を理解している専門家たちが担当します。駐日スペイン大使のイニゴ・デ・パラシオ氏、日本大使館観光参事官のエンリケ・ルイス・デ・レラ氏、インスティトゥト・セルバンテス東京学習部長のカルロス・ガルシア=デ=ラ=サンタ氏、2023年のワールドパエリアデーカップ優勝者の畑下公平氏が名を連ね、その視点から審査が行われます。
大会のスケジュール
選考会は9時から開始され、10時半まで調理が行われます。調理の終了後、撮影と審査が行われ、最終的な結果は16時に発表される予定です。この歴史的な瞬間を共に目撃し、出場者たちを応援しましょう。
開催概要
- - 名称: WORLD PAELLA DAY CUP 日本代表予選
- - 日時: 2026年6月5日(金) 9:00~10:30
- - 場所: 日比谷公園(東京都千代田区)
- - 公式HP: ptfes.info
- - 問い合わせ先: パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局
TEL: 03-6811-1135
MAIL:
[email protected]
是非とも、晴れやかな日を迎え、シェフたちの技と情熱を感じてみませんか?