フクフェス東京編
2025-05-17 00:52:23

福田朱里主催『フクフェスVol.4』東京編、アーティストが集結した青春の夜

福田朱里主催『フクフェスVol.4』東京編



2025年5月16日、この日と場所で特別な音楽の祭典が幕を開けました。STU48の福田朱里が自らプロデュースした音楽フェス『フクフェス Vol.4』が、東京のSpotify O-WESTで開催され、熱気あふれる夜を彩りました。このフェスは、彼女が「音楽の力で人と人をつなぐ」という熱い思いから生まれ、これまで香川や北海道などでの開催を経て、今回初の広島・東京2都市ツアーのフィナーレとなります。

フェスの開幕とSTU48の登場



華やかなオープニングを飾ったのは、もちろんSTU48のメンバーたち。福田朱里は、「本日はご来場いただき、本当にありがとうございます。」と、観客に向けて感謝の気持ちを表しながら、当日の期待感を高めていきます。「新しい風を感じに、ぜひ楽しんでください!」との言葉に続き、メンバーたちは次々にステージに登場。会場はすぐさまエネルギッシュな雰囲気に包まれました。

そして、トップバッターの岡田あずみが「盛大に盛り上がって最後まで駆け抜けましょう!」と元気よく呼びかけ、観客のボルテージが最高潮に達しました。

多彩なアーティストたち



続くパフォーマンスでは、THE BOOGIE JACKとのコラボが行われ、彼らは『クレーターストーリー』を披露。この瞬間も、両者の温かい感謝の言葉が交わされ、会場内に心温まる雰囲気が広がりました。次に登場したTHE BOYS&GIRLSも「なぜこんな素晴らしいフェスを俺らがやっていないんだ」とユーモアを交えて観客を魅了し、すぐに高揚感が味わえました。

特別な瞬間とコラボレーション



特に印象的だったのは、THEイナズマ戦隊とのセッション。彼らは観客に向けて「俺たちは福田朱里さんのこと、ChatGPTに聞いてきましたよ!」と迫ると、福田は「すごく好きだし、リクエストまでした」と笑顔で応える。コラボ曲『WABISABIの唄』を力強く熱唱し、会場は爆発的な盛り上がりを見せました。

かりゆし58のパフォーマンス時には、福田朱里が音楽旅館の女将のような立場でその場をまとめ、感動的な雰囲気を作り出しました。彼女の言葉に観客は心を打たれ、「福田朱里フェスティバル」の仕上げを実感しました。

最後の終幕



イベントのフィナーレでは、福田がこれまでの感謝を述べると共に、次回の『フクフェスVol.5』の開催を発表。2025年11月2日、山口県RISING HALLでの開催が決定し、多くのファンを沸かせました。

最後に福田は「『フクフェスVol.4』、本当にありがとうございました!」と笑顔で締めくくり、温かい拍手でフェスは幕を閉じました。多くのアーティストと共に過ごしたこの特別な夜は、参加者にとって忘れられない思い出として残ることでしょう。次のフェスも含め、今後の福田朱里の活動に注目です!


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