Tech Challenge Party
2025-12-18 11:03:35

エンジニアの成長を促す「Tech Challenge Party 2026」参加登録がスタート!

エンジニアの成長を促すコミュニティイベント



2026年2月に東京都で開催されるエンジニア向けのイベント「Tech Challenge Party 2026」の参加登録が、12月15日に開始されました。このイベントは、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)によって主催され、エンジニアの成長を目的とした多彩なプログラムが用意されています。

開催の背景


「Tech Challenge Party 2026」は、エンジニアが最新技術に触れ、新たな視点やビジネスの展開に結び付けることを目的としています。また、コミュニティの力を活かして参加者同士が互いに学び合う場としても機能します。

本イベントは、東京を起点とし、地方においてもその熱量が広がることを期待しています。SAJは、エンジニアに対する認知度向上を図り、採用や育成にも寄与する役割を担っています。

イベント詳細


開催概要


  • - 名称: Tech Challenge Party 2026(略称:TCP)
  • - テーマ: エンジニアに楽しさの共感を!技術から生まれるエンジニアの好奇心とコミュニティ
  • - 主催: 一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
  • - 会期: 2026年2月4日(水)11:00-19:30
  • - 会場: JPタワーホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4,5階)
  • - 想定来場者数: 約1000名
  • - 参加登録用公式Webサイト: TCP公式サイト

基調講演


エンジニアにとって必見の基調講演が2つ用意されています。

  • - 基調講演1: 「問われる存在価値。生成AIの世界でエンジニアはどう生きる?」
この講演では、生成AIの影響がどのようにエンジニアの価値を変えているのかについて、OpenAIの長崎社長とサイボウズの青野社長が対談します。

  • - 基調講演2: 「技術力だけじゃない。キャリアと人生を劇的に変える「コミュニティ参加」という選択肢」
国内の4大エンジニアコミュニティに参加しているメンバーが、自身の経験をもとにコミュニティの持つパワーについて語ります。

コンテンツの魅力


参加者には、AIやノーコードなどの先進技術に関する深い知識を得る機会が与えられるだけでなく、キャリア形成に役立つテーマもカバーされています。単なる聴講ではなく、エンジニア同士が交流する場も設けられているため、自然なネットワーキングが促進されます。

参加対象


「Tech Challenge Party 2026」は、すべてのエンジニアを対象にしており、業種やキャリアの違いに関係なく、興味のある方は誰でも参加できます。また、自社のエンジニアの成長を望む経営者にとっても、成長機会を提供する良い場となります。

スポンサー


本イベントには、プラチナスポンサー企業が名を連ねており、様々な企業の協力により充実した内容が期待されています。

  • - プラチナスポンサー: サイボウズ株式会社、さくらインターネット株式会社、株式会社オービックビジネスコンサルタントなど。

最後に


「Tech Challenge Party 2026」は、エンジニアにとって貴重な学びの場であり、コミュニティと技術の融合を体験できる素晴らしい機会です。ぜひ公式サイトで参加登録を行い、エンジニアとしての成長を実現させましょう。参加を通じて、次世代のテクノロジーを共に学び、探求する仲間を見つける場にしてほしいと思います。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: エンジニア ソフトウェア協会 Tech Challenge Party

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。