『オフィスの魔力』
2026-04-21 08:29:23

近藤悦康氏の著書『オフィスの魔力』が生み出したビジネス変革手法とは

近藤悦康氏の初著書『オフィスの魔力』発刊



2026年4月27日、株式会社Legaseedの代表取締役CEOである近藤悦康氏の初著書『オフィスの魔力――人・金・夢を引き寄せる「儲かる会社」の作り方』が幻冬舎からリリースされます。この本は、オフィスの重要性を再定義し、企業がどのようにして成功を収めることができるのかに焦点を当てています。

オフィスの再定義


近藤氏は、2020年に発生したコロナ禍を背景にオフィス不要論が広がる中、あえてオフィスの拡張に乗り出しました。彼は2億円を内装に投資し、ただの「コストセンター」ではなく、利益を生み出す場所、「プロフィットセンター」としての新たなオフィスの概念を創り出しました。彼のオフィス設計は、単に働く空間としてではなく、企業の理念やビジョンを体感できる「体験ショールーム」としての役割を果たしています。

この投資の成果はすぐに現れました。オフィスに来訪した商談の成約率は、来訪のない場合と比べて4倍以上に跳ね上がりました。また、リモートワークが普及している現在でも、社員の出社率は98%に達しています。このように、彼のアプローチは明らかに成功しているのです。

書籍の構成と内容


本書は、「オフィス進化論」という観点から、昭和から令和までの日本のオフィスがどう変わってきたかを振り返り、今後必要とされるオフィスのあり方を提案しています。具体的には、以下の章立てで構成されています。

  • - 第1章 オフィス進化論
  • - 第2章 社利を高めるオフィス設計
  • - 第3章 Legaseedオフィスの設計思想
  • - 第4章 オフィス設計の本質
  • - 第5章 ファンになる回遊性
  • - 第6章 オフィスとカルチャーの関係

特に注目すべきは、近藤氏自身の経験を基にしたオフィス設計の具体例です。彼は「都会の秘密基地」として知られるビルの内装に6000万円をかけ、さらに品川グランドセントラルタワーの「都会のオアシス」を形成しました。これらの成功事例は、ただのインテリアの工夫だけにとどまらず、企業文化や従業員のエンゲージメントに多大な影響を与えています。

著者近藤悦康の経歴


近藤悦康氏は、1979年に生まれ、前職の中小企業で新卒第1号として入社し、中途採用の課題に直面。彼は新卒採用を改革し、無名の企業でありながら年間2万人以上の応募を集める成功を収めました。2013年にはLegaseedを創業し、現在は600社以上の組織変革を支援しています。また、自社でも驚異的な成長を遂げ、社員一人当たり粗利2400万円を記録しており、「働きがいのある会社」ランキングで4位を獲得しました。

出版記念講演の開催


『オフィスの魔力』の出版を記念し、近藤氏による特別講演が行われます。ここでは、書籍の内容をさらに掘り下げ、参加者は実際にLegaseedのオフィスを見学し、「儲かるオフィス」の設計思想を体感することができます。経営者や経営幹部の方には特に価値のある機会となるでしょう。

開催概要


  • - 日時: 2026年4月24日(金)16:00〜18:00
  • - 場所: 株式会社Legaseedオフィス(東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー24F)
  • - 対象: 経営者・経営幹部
  • - 費用: 無料
  • - 申し込み: 公式サイトにて

まとめ


近藤氏の著書『オフィスの魔力』は、ビジネス環境がますます変化する中で、オフィスが果たすべき役割を再考させる作品です。出社率や成約率という数字が示す通り、オフィスの設計が企業の競争力に与える影響は計り知れません。オフィスをただの作業場としてではなく、企業のブランディングや文化を反映する重要な「体験の場」として捉える視点は、多くの経営者に新たな洞察をもたらすことでしょう。


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