北九州で開催される「Z世代はみ出せコンテスト2026」
北九州市は、近年のZ世代の活動をサポートするために「Z世代はみ出せコンテスト」を開催しています。このイベントは、若者の独創的なアイデアやプロジェクトを発掘・支援することを目的としており、今年は過去最多の67件の応募が寄せられました。すでに第3回目を迎えるこのコンテストでは、応募数が前年の60件からさらに増加。全国からも多くの参加があり、期待感が高まっています。
公開プレゼンテーションの詳細
2026年8月8日(土)の15:30から17:30まで、KOKURA DANCE STATIONで公開プレゼンテーションが行われます。このイベントでは、ファイナリストとして選ばれた8組がプレゼンを行い、独自性、実現性、地域への影響などの観点から審査員が評価します。評価結果に基づき、採用された3組には最大300万円の補助金が授与され、伴走支援も受けられます。
ファイナリストのプロジェクト
1.
伊東賢哉 – 地域密着ボードゲーム「北九州ミンミン SHOW!」
- 北九州市内の魅力をゲームとして遊びながら学べる取り組み。
2.
植木柚葉 – 「北九州ソフトボールフェスティバル」
- 市民球場をテーマパーク化し、多世代が楽しめるイベントの開催を目指します。
3.
大西貴也 – ヘルスカルチャーブランド「CAMCA」
- グミを通じて若者が健康や口腔ケアに興味をもつ仕組みを提供。
4.
サワッディー北九州 – 「バレン“タイ”ンフェスティバル」
- 市民とタイの文化を融合した参加型イベント。
5.
里見宇宙 – 「全市民宇宙飛行士計画」
- 宇宙に関する啓発活動やイベントを通じた文化の醸成。
6.
市東美晴 – ハンドケアチャーム製作プロジェクト
- ジェンダーニュートラルなデザインで地域の魅力を持ち運びます。
7.
髙橋慶多 – 「Robo寿司」
- AIとロボット技術を活用した新しい寿司体験を提供。
8.
八杖紗也 – 「ティラノサウルスバッグ化」プロジェクト
- 古生物学と地域の技術を融合した革製品のプロジェクト。
当日の様子
コンテスト開始時には市長の開会宣言が行われ、続いて各ファイナリストのプレゼンテーションがスタート。プレゼンが終了すると、昨年度の採択者からの報告を交えて審査が行われます。結果発表では、選ばれた3組が記念撮影の後、次なるステージへと進みます。
当日は事前申し込み不要で観覧無料ですので、若者の情熱あふれるアイデアをぜひ目にしてください。8月8日は、未来への扉が開かれる特別な日です。地域への新しい風を感じることができるでしょう。
歴代の採用例
過去に採択されたプロジェクトの中には、地域の飲食店とコラボした「推し活」や、食の多様性を考えた情報提供サイトなどがあります。これらの取り組みは、北九州の地域活性化に多大な貢献を果たしています。
メディアの皆様へ
「Z世代はみ出せコンテスト2026」についての詳細記事や取材をご希望のメディアの方は、北九州市役所までお問い合わせください。