現場の驚き!クラウド型IoT遠隔監視システムの実力
2026年5月13日から15日まで、東京ビッグサイトで開催された「自治体・公共Week2026」に、フジテコム株式会社が出展しました。このイベントでは、老朽化する水道インフラに対する課題を解決するためのクラウド型IoT遠隔漏水監視システム「リークネッツセルラー LNL-C」と、その開発中の次期モデルが展示されました。今回の出展により、自治体や議員の方々、水道の維持管理に関心を持つ多くの人々が集まりました。
クラウド技術で漏水事故を未然に防ぐ
水道インフラは、老朽化や災害による影響で多くの課題を抱えています。最近の人口減少とそれに伴う人手不足は、特に深刻な問題として浮上しています。こうした中、漏水事故を未然に防ぐためには、定期的な点検だけでは不十分で、常時監視が求められます。「リークネッツセルラー LNL-C」は、AIとIoT技術を融合させた最先端のクラウドシステムです。このシステムは、水道管に設置したIoTセンサが、漏水に伴う微小振動を日次で監視し、リアルタイムでデータをクラウドに送信します。
専用のアルゴリズムによるハイブリッド判定
センサが感知したデータは、特許出願中の独自アルゴリズムとAIを活用した「ハイブリッド判定」により評価されます。漏水の兆候が認められた場合、メールやSNSを通じてスマートフォンやPCに即座に通知が届きます。これにより漏水の兆候が早期に発見され、迅速な現場対応が可能となります。これまでの点検方法と比べ、日常的な監視を実現することで、重大な事故を未然に防ぐことができます。
導入実績が示す信頼性
フジテコムのこのシステムは、全国の100を超える自治体で導入されており、5000箇所以上の監視実績があります。特に、災害発生後の漏水検知、漏水リスクの高い送配水管の監視、交通量の多い国道沿いの管路監視など、さまざまな現場でその効果を発揮しています。このように、実績が豊富であることは、導入を検討する際の大きな安心材料となります。
効率的な維持管理の必要性
水道インフラが直面する課題は日々深刻化しています。この中で、「リークネッツセルラー LNL-C」は、予防保全型の維持管理を実現するための重要なツールとして期待されています。漏水監視が高度化することで、老朽化によるリスク管理が効率よく行え、自治体の負担軽減にも繋がります。
今後への期待
今回の展示を通じて、多くの来場者から新機能に関心が寄せられました。今後も、フジテコムは地域の水道インフラの維持管理に貢献するべく、技術の向上とサービスの充実に努めてまいります。
フジテコムについて
- - 会社名:フジテコム株式会社
- - 代表取締役:森山慎一
- - 所在地:東京都千代田区神田佐久間町二丁目20番地
- - 設立:1961年
- - 事業内容:漏水検知機器の開発・販売、水インフラのDX支援、AI解析ソリューション提供
- - 問い合わせ先:03-5825-2588 / [email protected]
展示内容やサービスに関しては、
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