音楽界が注目のohayoumadayarou、福田麻貴監督によるMVに期待大!
ラップユニット・chelmicoのメンバーであるRachelが、自身のソロプロジェクト“ohayoumadayarou”として新たな活動を展開しています。最新のEP『そこにないもの』に収録された「玉ねぎ」が、このたびMusic Videoを公開しました。この曲は、日常の細やかな感情を瑞々しく描写した歌詞が特徴で、聴く人の心を温めます。
「玉ねぎ」の魅力とは?
「玉ねぎ」は小気味よいリフと親しみやすいメロディが印象的で、短いフレーズの繰り返しが子供の歌のようなかわいらしさを持っています。しかし、歌詞の中には日々の生活のありふれた瞬間が巧みに表現されており、聴き手はまるで日記を読んでいるかのような感覚に浸ることができます。特に心に響くのは、心の奥の不安や期待が描かれたフレーズで、聴くたびに新たな発見があります。
福田麻貴の初監督作品
今回のMusic Videoは、3時のヒロインの福田麻貴が初めて監督を務めています。彼女が撮影から編集まで、自ら手がけた意欲作は、楽曲の持つ生活感と浮遊感を的確に映像化。彼女の感性が反映された作品は、これまでのMVにはない新しい視点を提供しています。福田は「玉ねぎが描く生活感と浮遊感が混ざり合う、台所に立っているのに心は浮いているような気持ちになる」と語っており、映像の中でもその独特の雰囲気が見事に再現されています。
コラボレーションの背景
このプロジェクトが実現するきっかけとなったのは、映画監督・長久允の存在です。彼は福田のインスタグラムで公開される映像を見て惹かれ、2人を結びつけました。長久監督は「さまざまな才能が交差する瞬間は特別です。素晴らしい曲を持つRachelが、福田の映像でまた新しい色をまとう」と評価しています。彼の無邪気な視点とプロフェッショナルな視点が、良い化学反応を生み出した言わば夢のコラボレーションです。
5月の対バンイベントも注目
加えて、ohayoumadayarouは来る5月に川辺素との対バンイベントを開催予定です。会場は東京・下北沢THREEで予定されており、DJにはPARKGOLFが登場します。両アーティストの音楽世界が交差するこの夜は、音楽ファンの注目を集めることでしょう。チケットの先行受付は3月6日から、一般販売は3月21日から始まります。ライブならではのエネルギーを体感するチャンスです。
まとめ
ohayoumadayarouの新しい音楽と映像の世界は、今後ますます多くの人々に届くことでしょう。特に福田麻貴の初監督作品は、彼女自身の成長だけでなく、音楽と映像の新しいコラボレーションの可能性を感じさせてくれます。ぜひ「玉ねぎ」のMVを観て、彼女たちの作品に触れてみてください。あなたの心にも、きっと何か響くものを見つけることができるはずです。