LOGIFRONT尼崎Ⅴ
2026-02-02 13:43:52

兵庫県尼崎市に新たな物流拠点「LOGIFRONT尼崎Ⅴ」が誕生

新たな物流拠点の開発



兵庫県尼崎市にて、日鉄興和不動産株式会社が新しい物流施設「LOGIFRONT尼崎Ⅴ」の開発を進めています。この施設は近畿圏における同社の第6弾として位置づけられており、2026年1月の竣工を予定しています。

「LOGIFRONT尼崎Ⅴ」は、横浜ゴム株式会社による専用物流センターとしての利用を見込んだ設計が施されています。物流オペレーションや保管形態を考慮し、事業特性に合った柔軟な施設計画となっているのが特長です。

立地と交通アクセスの優位性



本施設は阪神高速道路5号湾岸線「尼崎東海岸」ICから約1.8km、3号神戸線「尼崎東」ICから約4.5kmとアクセスが非常に良好です。大阪港や神戸港、伊丹空港への近さも大きな利点となり、広域輸送に対応可能です。また、主要幹線である第二阪神国道へも容易にアクセスできるため、都市部での配送活動にも非常に利用しやすい立地を実現しています。さらに、24時間稼働が可能な工業専用地域に位置し、周辺には多くの工場や倉庫が集まっているため、頻繁な配送にも十分に対応できる環境です。

先進的な施設設計



新施設は、地上4階建てのBOX型構造で、1階には21台対応の片面バースを完備。外観にはLOGIFRONTシリーズ特有のシルバーグレーとダークグレーのミニマルデザインが採用され、周辺環境にも調和しています。さらに、各階の天井高は7.0mに設定され、収容能力を高めています。上下の移動には荷物用エレベーターや垂直搬送機、乗用エレベーターが各1基ずつ設けられ、効率的な輸送が可能となっています。

また、ドライバー向けのトイレやシャワー室、休憩室、喫煙室などの共用スペースも充実しており、働く方々にとって快適な就業環境を整備しています。これらの要素は、シリーズでの長年の経験と知見を反映した、新しい物流施設の設計におけるノウハウが随所に盛り込まれています。

環境への配慮



本施設ではESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みも強化されています。日本製鉄と共に開発されたGXスチール「NSCarbolex Neutral」が鉄骨に使用されており、CO2排出量の削減を実現しています。これにより、建設においても環境負荷を軽減することに寄与しています。また、天然資源の採掘抑制に寄与する製品も利用されている点は、持続可能な開発の一環として大変意義深いものです。

まとめ



「LOGIFRONT尼崎Ⅴ」は、職場環境の充実、交通利便性、そして環境配慮など、多岐にわたるニーズに柔軟に応えられる物流施設となるでしょう。今後も日鉄興和不動産の「LOGIFRONT」シリーズは、全国各地での物流効率化に貢献していくことが期待されます。これからの展開が楽しみです。


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