豊島区平和展・平和スタンプラリー開催のご案内
豊島区では、8月6日から14日までの期間に「豊島区平和展・平和スタンプラリー」を開催します。このイベントは、戦争の悲惨さを伝えることと、平和の大切さを区民の方々に伝えることを目的にしています。
世界平和を願う取り組み
豊島区は、1982年7月2日に23区で初めて「非核都市宣言」を行い、以来、恒久平和の実現に向けた様々な活動を展開しています。今年も、その一環として、豊島区平和展およびスタンプラリーが実施されます。
豊島区平和展の内容
平和展は、区役所本庁舎1階のとしまセンタースクエアにて行われ、非核平和や戦争被害に関する多彩なパネルや映像の展示が行われます。特に注目すべきは、原爆被害者の会副会長である山田玲子氏による被爆体験の講話や、地元の中学生からなる地域クラブ「ダンス部」によるパフォーマンスです。これらのイベントを通じて、戦争の記憶を次世代に引き継ぎ、平和への想いを広めることが目的です。
開催期間中の主なイベントは以下の通りです:
- - 8月6日 (木): 戦争体験と紙芝居上演(13:30~15:30)
- - 8月8日 (土): 満州引き揚げの体験講話(13:00~14:30)
- - 8月9日 (日): 戦争絵本の読み聞かせ(14:00~15:30)
- - 8月10日 (月): 山田玲子氏の被爆体験講話(14:00~15:15)
- - 8月11日 (火): JAZZピアノ特別コンサート(13:00~14:30)
- - 8月12日 (水): 城北大空襲に関する公開講座(13:00~15:00)
これらの企画は、慰霊や啓発を目的としたものであり、平和について深く考える良い機会です。
としま平和スタンプラリーの概要
さらに、「小さなやさしさがまちの平和をつくる」というテーマのもと、区内各地を巡る「平和スタンプラリー」も実施されます。参加者は各会場でやさしさや思いやりについて考えながらスタンプを集めることができます。地域文化創造館も新たに参加し、各施設ではクイズやワークショップなどが楽しめます。
地域の方々に親しみやすい内容となっており、子どもから大人までが参加できるイベントです。また、株式会社タニタ食堂が協力しており、会場でアンケートに回答すると、先着でタニタ食堂本店で利用できる割引券がプレゼントされる特典もあります。
平和展の意義を未来に繋ぐ
区の担当者は、「戦争を直接体験された方々が減少している中、平和展やスタンプラリーを通じて平和の大切さを伝え、次世代にその思いを引き継いでいきたい」と語っています。今年度も、各種イベントを通じて地域の皆さまと一緒に平和を考える良い機会となれば幸いです。
最後に
平和展とスタンプラリーは豊島区の平和への思いを体験できる貴重なイベントです。お誘い合わせの上、ぜひお越しください。
詳細や各イベントのスケジュールについては、公式サイトでも確認できますので、訪問される前にご確認ください。
豊島区平和展の公式サイトはこちら
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