ラクスの革新的なメールマーケティングサービスが「Japan DX Week 秋 2025」に出展

ラクスが挑むデジタルトランスフォーメーションの未来

株式会社ラクスが提供する「配配メール」と「メールディーラー」の 2つの製品が、2025年10月22日から24日に幕張メッセで開催される「Japan DX Week 秋 2025」に出展します。

Japan DX Week 秋 2025の概要

「Japan DX Week」は、AIや業務自動化、データドリブン経営など先進技術でビジネスを革新しようとするさまざまな企業が集まる日本最大級のデジタルトランスフォーメーション（DX）総合展です。ラクスの出展する「社内業務DX EXPO」では、企業の業務効率化や生産性向上を目指した最先端のテクノロジーやサービスが紹介されます。
この展示会では、リモートワークの普及に対応した働き方改革や、製造現場の効率化など、多岐にわたる分野でDXが社会のニーズに応えていることを示しています。

出展製品の特徴

メールマーケティングサービス「配配メール」

ラクスが提供する「配配メール」は、メールマーケティングの実践的なノウハウを提供する革新的なサービスです。
このサービスでは、専門的な知識がなくても簡単に魅力的なHTMLメールを作成でき、開封率やクリック率などの効果測定が一目で把握できます。また、精度の高い企業リストをダウンロードできるオプションも提供されています。
特に商談獲得を支援する「配配メールBridge」は、訪問した顧客をリアルタイムで検知する機能や、ホットリードを抽出する機能があり、効率的な顧客獲得が可能です。

問い合わせ管理システム「メールディーラー」

一方、「メールディーラー」は、企業の代表メールアドレスの管理を効率化するクラウド型の問い合わせ管理システムです。他の人数が共同で対応する際に起こりやすい「メールの見落とし」や「対応漏れ」を防ぎ、業務の効率性を確保します。
AIを活用したクレームリスクの多面的な分析機能もあり、未然にクレームの発生を防止することが可能です。
さらに、AIがビジネス文書を即時生成する「カスタム生成」機能もあり、今後さらに拡充されていく予定です。