向井康二の魅力満載、デジタルTVガイド1月号発売!
本日、デジタルTVガイドの2026年1月号が東京ニュース通信社から発売されました。この月刊誌は、地上波、BS、CS、4K、8Kといった幅広いテレビ情報をカバーしています。どのメディアでも楽しめるコンテンツが詰まっており、テレビファンには必見の一冊となっています。
表紙は向井康二が飾る!
今号の表紙を飾るのは、現在放送中のTBS金曜ドラマ『フェイクマミー』に出演するSnow Manのメンバー、向井康二。彼が演じるのは、波瑠さんが演じる薫の夫役となる黒木竜馬。『フェイクマミー』は、運命の異なる二人の女性が禁断の“フェイクマミー(ニセママ)”契約を結ぶストーリーで、向井はこの役を通じて鮮烈な存在感を放っています。
向井は、2025年にはタイドラマで日本人初の主演を務めるなど、脚光を浴びる存在に成長しました。「タイでの仕事もSnow Manのためになる」と語る彼は、アジアに向けてSnow Manの名前を広めようという熱意を持っています。このような努力が実を結び、Snow Manのファン層が広がることを期待したいですね。
年末特集も充実
さらに、今号では毎年恒例の2025年総決算特集が掲載されており、スポーツからドラマ、映画まで多岐にわたるジャンルの振り返りが行われています。その中で、櫻井翔が総合司会を務めた「ベストアーティスト2025」の見どころや、2025年の音楽シーンについてのインタビューも読み応え十分です。
冬の新ドラマ速報の紹介
『デジタルTVガイド2026年1月号』では、冬ドラマを紹介する速報も見逃せません。仲野太賀が出演する大河ドラマ『豊臣兄弟!』や、鈴木亮平と戸田恵梨香が共演する日曜劇場『リブート』といった話題作が一挙掲載されており、視聴者の注目を集めています。また、大西流星と原嘉孝の特別インタビューも掲載され、彼らのW主演となる『横浜ネイバーズ Season1』の魅力に迫ります。
さらに多彩なコンテンツ
現在放送中のドラマに関する特集も充実しており、『相棒season24』の水谷豊と寺脇康文、『かばん屋の相続』の町田啓太、そして多部未華子が出演するドラマ『シャドウワーク』の特別インタビューも掲載されています。また、Prime Videoで配信中のドラマ『人間標本』にも取り上げられており、荒木飛羽などの注目若手俳優が登場しています。
まとめ
このように、『デジタルTVガイド2026年1月号』は向井康二をはじめ、人気ドラマやアーティスト、今後のテレビ業界について深く掘り下げた内容が盛り込まれています。全国の書店、そしてネット書店にて購入可能で、特別定価は710円です。この機会にぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?