シード、2027年卒新卒社員の初任給を引き上げ
株式会社シードは、2027年4月に新卒で入社する社員の初任給を引き上げることを発表しました。これは、月額25万円から30万円に増額されるもので、引き上げ額は5万円、引き上げ率は20%にあたります。この初任給の改定は、若手人材確保のための競争が激化する中での法人側の対応と言えるでしょう。
初任給引き上げの詳細
改定内容は以下の通りです:
- - 新卒初任給: 月額25万円から月額30万円へ
- - 引き上げ額: 月額5万円
- - 引き上げ率: 20%
- - 対象: 2027年4月以降に入社する新卒社員
- - 適用開始: 2027年4月
新たに設定された月額30万円の内訳は、基本給が220,900円、固定残業代が79,100円(45時間分)で、固定残業時間を超える時間外労働分は追加で支給されます。
競争が激化する新卒採用市場
最近のマイナビの調査によると、2027年卒を対象とした企業の89.1%が初任給を引き上げており、平均支給額は23万7,903円という結果が出ています。こうした状況を受け、シードも初任給を高めることで優秀な人材を引き寄せようとしています。しかし、シードが今回の改定を行った背景には、単なる報酬面だけでなく、変革を遂げつつあるデジタルマーケティング業界における人材の重要性があります。
シードは、テクノロジーの進化に伴い、その道具を活用する「人」の力が価値を生むと考えています。新卒社員には、クライアントの意図や課題を理解し、信頼関係を築く力が求められており、これを育成する環境を整えることが会社としての使命です。
成長のための環境づくり
シードでは新卒社員を単なる補助的な存在に留めることなく、早い段階から重要なプロジェクトに参加できる場を提供しています。これには、クライアントへの提案や広告戦略の立案、新規施策の立ち上げなどが含まれ、社員が早くから大きな成果に挑戦できるようサポートしています。
また、入社後はデジタルマーケティングの基礎や独自のノウハウを学ぶ研修があり、先輩社員による指導や資格取得支援なども行われています。年次や社歴によらず、挑戦する姿勢や成果を重視し、若手社員にも責任ある役割を与える風土が築かれています。
代表取締役の思い
シードの代表取締役、池田智之氏は、AIの進化が仕事のスタイルを変えているとしつつも、最終的には活躍するのは「人」であると述べています。新卒社員は、シードの未来を共に創り上げる重要な仲間として迎え入れたいという強い意志が感じられます。給与面だけに注目するのではなく、将来の可能性に対する期待を具体的に示す取り組みを続けていく姿勢が表れています。
採用に関する情報
現在、シードでは2027年卒と2028年卒を対象に新卒採用を行っています。クリエイティブな仕事や若いうちから大きなプロジェクトに挑戦したい方の応募をお待ちしています。役割は多岐にわたり、デジタルマーケティングや事業企画に携わるチャンスが多数あります。興味のある方は
シードの採用サイトをチェックしてください。
会社概要
シードは、デジタルマーケティングを広範囲に支援しており、アフィリエイト広告、SNS広告、リスティング広告、SEO対策などを行っています。今後も新たな挑戦を続けながら、柔軟で革新的なアプローチで市場価値を高めていきます。