知財と事業の融合を目指すウェビナー『知財の歩き方Vol.6』
Authense法律事務所が主催するウェビナー『知財の歩き方Vol.6』が、2026年8月5日(水)12:00からオンラインプラットフォームZoomにて開催されます。今回のテーマは、「事業と知財の“交通整理”術」で、企業が新規事業を開発する際に直面する課題を解決する知財戦略の重要性について深掘りします。
企業が直面する新規事業開発の課題
企業は成長を続けるために新しい製品やサービスの開発を行う必要がありますが、その際に必ずしも知的財産の考慮がなされているわけではありません。例えば、開発したプロダクトが他者の権利を侵害しているか分からない、またはどのように参入障壁を設けるべきか悩むことが多いのです。この背後には、事業部門と知財部門の視点のズレが存在しています。事業部門は市場のニーズを重視し、一方で知財部門は権利の取得や保護を重視するため、意見が噛み合わず、結果的に知財が事業の意思決定プロセスに活かされないことが少なくありません。
このような課題を解決するために、本ウェビナーでは、Authense Consulting株式会社の秋枝克実氏とAuthense弁理士法人の森岡智昭弁理士が登壇。新規事業に関連する知財の論点を整理し、その可視化の手法を解説します。特に、マーケティングポジショニングマップに知財情報を重ねて分析する方法を、仮想事例を交えて具体的に紹介します。この方法は、知財や法務担当者だけでなく、マーケティングや新規事業開発に携わる方にとっても、実践的な知識を得る良い機会となるでしょう。
ウェビナーの内容と特徴
1.
新規事業開発における知財の重要性: 事業側からの視点を持つ状態で、どのような知財戦略が求められるのかを探ります。
2.
知財ミックス戦略: 知財の専門家が、論点の切り分けとその戦略を具体的に解説します。
3.
実演と対談: 秋枝氏と森岡氏による対談形式で、ポジショニングマップと知財情報の関連性についての実演を行います。
参加対象者
- - 知財や法務に関連する業務を担当し、新規事業における戦略提案を考えている方
- - 事業部門とのスムーズなコミュニケーションを図りたいと考えている知財・法務担当者
- - 自社の技術を守るための新たな知財戦略を模索している事業開発担当者
参加方法と詳細情報
参加費は無料で、オンラインで行われるため、手軽に参加できる環境が整っています。ウェビナーへの申し込みは、Authense法律事務所の公式ウェブサイトから行えます。なお、内容に関しては変更がある場合もありますのでご了承ください。
Authense法律事務所は、「人の気持ちにフォーカスする」という理念のもと、法律業務に限らず、企業の成長をサポートするための多様な施策を提供しています。このウェビナーは、特に新規事業開発と知財戦略に関心を持つ企業にとって、非常に役立つ内容となっております。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。