ニューシングル「Chululira」リリース決定
東京を拠点に活動する音楽ユニットbalaが、約1年半ぶりの新曲「Chululira」を2025年12月26日(金)に配信リリースします。この新しいデジタルシングルは、彼女たちにとって5作目となる作品で、プロデューサーには再び大沢伸一を迎えて制作されました。彼女たちの音楽は、日本のストリートカルチャーとクラブ文化が融合したもので、独自の視点で新世代のJ-POPを発信し続けています。
balaは、MANONとKANOの二人によって構成されており、彼女たちの音楽は、グローバルな音楽シーンと共鳴しているのが特徴です。今回の「Chululira」は、疾走感あふれるビートにアーバンなノスタルジーを感じさせるサウンドが特徴で、リフレインに「Chululira」という言葉を織り込むことで、中毒性の高いメロディが生まれました。この楽曲は、balaの新たなアンセムとして多くのリスナーに愛されること間違いなしです。
リリースパーティ「PINK NOISE DX」開催
さらに特筆すべきは、リリース当日である12月26日(金)に、新宿のZEROTOKYOにてMANONが主催する特別パーティ「PINK NOISE DX」が開催されることです。このイベントには、大沢伸一をヘッドライナーとして迎えるほか、MANONと親しい関係にあるececやN²、STARKIDSなども出演。音楽とファッション、アートが交錯する刺激的な空間で、balaの新曲を体感できる貴重な機会です。
イベント詳細
- - 日時: 2025年12月26日(金)OPEN 23:00
- - 会場: 東京都ZEROTOKYO
- - 料金: DOOR ¥3,500 / FASTPASS TICKET ¥2,500
イベントでは、B4 Z HALLとB4F ENTERの二つのフロアが用意され、それぞれに多彩なアーティストが出演します。
balaのこれまでの歩み
balaは2023年にデビューシングル「Barla」をリリースし、その後も様々な著名なプロデューサーとのコラボレーションを行ってきました。特に、ライアン・ヘムズワースやジラフェッジによるユニットBODYSYNCのプロデュースによる「Heavenly」や、ケンモチヒデフミの手がけた「トーキョーサバイバー」など、幅広いジャンルの楽曲を展開しています。これからの2024年には、彼女たちの初EPもリリースされる予定なので、ますますの活躍が期待されます。
balaの音楽に触れ、その独自の世界観を楽しみながら、未来のJ-POPシーンにおける彼女たちの影響力の大きさを感じてみてはいかがでしょうか。彼女たちのSNSもチェックして、最新情報を見逃さないようにしましょう。