JOYSOUND「X PARK」で新たなカラオケ体験の可能性を発見！
JOYSOUND「X PARK」の新しい可能性
JOYSOUNDが展開する「X PARK」は、カラオケをただの歌う場所から新しいエンターテインメントの場へと変貌させています。株式会社エクシングが協賛する「第12回 Brain Online Video Award（BOVA）」では、「X PARK」をテーマにした動画作品の募集があり、特にその中で選ばれた作品が注目されています。
「X PARK」とは？
「X PARK」は、最新のカラオケマシン「JOYSOUND X1」と双方向通信機能を活用し、離れたカラオケルーム同士を結びつけるプラットフォームです。これにより、ユーザーは遠くにいる友人や家族と同じ空間にいるかのように感じながらカラオケを楽しむことができます。
BOVAがもたらす影響
月刊『ブレーン』によって2013年から開催されているBOVAは、オンライン動画クリエイターの発掘と育成を目的にしたコンテストです。今回も、解決策となる動画作品を募集し、多様な視点からカラオケの新しい形を模索しました。
選ばれた作品「X PARKでスケジュールがパンパンなやつ」
今回のコンテストで特に評価された作品「X PARKでスケジュールがパンパンなやつ」では、カラオケを通じて社交や趣味の共有、さらにはボーカルスキルの向上など、さまざまな楽しみ方が映像として表現されています。これにより、「X PARK」の持つ無限の可能性を視覚的に伝えることに成功しています。
社会とのつながりを深めるカラオケ
カラオケの楽しみ方が広がる中、運営側は「ココロのボリューム、あげていこう。」というメッセージのもと、さらなるエンターテインメントの提供を目指しています。人々に寄り添い、音楽へのリスペクトとチャレンジ精神をもって新たな展開を目指すのです。
動画作品の閲覧方法
コンテストに応募されたさまざまな動画は、JOYSOUNDの公式SNSにて公開されています。これからのカラオケの楽しみ方を知る絶好の機会をお見逃しなく！
今後の展開に期待
当社は今後も「第12回BOVA」の応募作品から得たインサイトを基に、新たなエンターテインメントの提供を進めていきます。カラオケだけでなく、さまざまな体験を通じて人々の心を豊かにする活動に努めてまいります。
トピックス（エンタメ）
【記事の利用について】
タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。
【リンクついて】
リンクフリーです。