バーチャル音楽シーンに新たな風が吹く
2026年7月5日、株式会社RIOT MUSICに属するバーチャルアーティスト「メーメントヴァニタス」と「朱名」が、それぞれ1stオリジナルソングをリリースしました。バーチャル音楽の楽しさと、アーティストたちの個性が見事に表現された楽曲に、ファンの期待も高まっています。
メーメントヴァニタスの『ひかげぼっこ』
「メーメントヴァニタス」はその名の通り、独自の風格を持つアーティスト。彼女の1stオリジナルソング『ひかげぼっこ』は、聴く者の心に寄り添うような優しさが溢れています。作詞は高瀬 愛虹氏、作曲・編曲を手掛けたのは凛々咲氏と藤原 彩豊氏。楽曲のテーマは「生きること」と「逃げること」。ちょっとした勇気を持って、日常の中で自分自身を探し求める姿勢を描いています。また、木陰に身を置くことで見えてくる自分の呼吸や、自分のペースで生きる大切さを教えてくれます。メーメントヴァニタスの透き通るような歌声が、信じられないほどの力で聴く人を包み込み、心を暖かくします。
朱名の『朱月の季節』
また、バーチャルアーティスト「朱名」がリリースした『朱月の季節』は、特に情緒豊かな楽曲です。作曲・作詞は全て野村 勇輔氏が手掛けており、彼女の深いノスタルジーを感じさせる柔らかなメロディに乗せて、心に残る思い出や大切な人との繋がりを描写しています。この楽曲は、2026年5月13日に行われたオンラインライブで初披露され、多くのリスナーからの反響を受けてのリリースとなりました。
「朱月の季節」は、聴く人にとってかけがえのない記憶や感情を呼び起こし、心の奥深くに触れるようなエモーショナルな体験へと誘います。朱名の歌声は力強くも柔らかく、彼女の持つ和の世界観とともに聴く者の心に深く響きます。
無原唱レコードとは?
バーチャルアーティストたちの活躍の背景には、RIOT MUSICが運営するVSingerレーベル「無原唱レコード」があります。このレーベルは、数多くの可能性を秘めたアーティストたちの「原石」を集め、それぞれの音楽を融合させるプラットフォーム。無原唱レコードについて知れば、さらに音楽の楽しさが広がります。
最後に
ふたりのアーティストがそれぞれ持つ音楽のスタイルや哲学は、常に新しい発見をもたらしてくれるでしょう。これからの彼女たちの音楽活動に期待が寄せられています。ぜひ配信サービスで『ひかげぼっこ』と『朱月の季節』を聴いて、その魅力に触れてみてください。音楽の楽しさと、バーチャルアーティストたちの新しい挑戦に、心を揺さぶられることでしょう。