学生団体コンテスト「ReWrite2025」受賞者の特別交流会
2025年12月、東京で開催された学生団体チャレンジコンテスト「ReWrite2025」において、フィル・カンパニーグループが協賛し、その中で設立された「フィル・カンパニー賞」を受賞した2チームとの特別交流会が行われました。今回は、この交流会の目的や内容、さらに地域創造への取り組みについて詳しくご紹介します。
埼玉スタジアムの課題と新たな価値の創出
フィル・カンパニーグループは、未利用地の活用に特化した企業であり、駐車場や狭小地などの「場所のスキマ」に価値を見出してきました。しかし、近年では「時間のスキマ」の活用も重要視されています。日本最大のサッカー専用スタジアム、埼玉スタジアム2002においては、試合のない時間帯の活用が求められており、この新たな課題に対し学生たちが挑戦する姿勢が求められています。
当グループのパーパスである「まちのスキマを、『創造』で満たす。」を実現するために、学生たちの創造力とフィル・カンパニーの豊富なノウハウの融合を目指しました。
特別交流会の様子と目的
今回の特別交流会には、受賞した「学生国際協力団体SIVIO東海支部」と「NGO ALPHA」のメンバーがフィル・カンパニーのオフィスに招かれました。この交流会は、企業の社員と学生たちの間で地域課題について意見交換を行うことで、双方が新たな学びを得ることを目的としています。
当日は、フィル・カンパニーの専門知識に基づく議論が交わされ、若い世代の柔軟なアイデアが注目を集めていました。学生からは「構想をビジネスにすることの楽しさや難しさ」を体験し、自らのアイデアを具体化するためのノウハウを学び取る貴重な機会となりました。
受賞団体の紹介
この団体は、ラオスへの教育支援や、学生間にチャリティー活動を広めることを目的としたインカレ組織です。2007年に設立され、関東・関西・東海に支部を持ち、全国的に展開しています。
公式Instagram
東京外国語大学公認の学生NGOであり、「Everybody smile!!」を理念に掲げています。様々な大学から集まったメンバーがフィリピンへの教育支援を行っています。
公式Instagram
髙橋会長のメッセージ
特別交流会において、フィル・カンパニーの取締役会長である髙橋伸彰は、次世代の地域創造を担う人材の育成が企業の使命であると語りました。学生たちが失敗を恐れず、新たな挑戦を続ける環境づくりが地域社会の活性化に繋がることを期待しています。
まとめ
地域社会の未来を担う若者たちと、企業が共に考える交流の場が、地域の価値を再定義する一助となることを願っています。フィル・カンパニーグループは今後も地域課題に挑む若者たちを応援し続けていきます。これからの彼らの取り組みに期待が高まります。