立正大学が主催する特別講演会で未来を学ぶ
2026年11月7日(土)、埼玉県熊谷市にある立正大学で、高校生向けの特別講演会「衛星で追う、ヒマラヤの大洪水」が開催されます。このイベントは主に高校1・2年生を対象に、保護者や学校関係者も参加可能で、参加は無料です。
講演会の概要と目的
この講演会の目的は、2026年8月にネパールで発生した大規模な洪水について、様々なデータを用いてその真相を探ることにあります。特に、人工衛星から得られるデータ、地形、 氷河、気象情報、さらにはSNSや現地からの情報を駆使し、災害研究の最前線を分かりやすく解説する予定です。
高校で学ぶ数学、地理、英語、物理、情報などの知識が、いかにして実際の学術研究や災害の解明に結びつくかを体感できることで、参加者にとっては探究学習やキャリア教育の貴重な機会となるでしょう。
具体的なプログラム
イベントは14:00から始まり、開場は13:30です。立正大学熊谷キャンパス内のアカデミックキューブ A204教室で行われます。講演者は、地球環境科学部地理学科の永井裕人准教授が務めます。受講希望者は先着100名までの定員があるため、事前申し込みが必要です。
講演の見どころ
講演会の中では、発生直後の衛星画像や研究データをどのように分析し、ヒマラヤ地域で起きた大規模な現象の真相に迫る実践的な学術研究のプロセスが紹介されます。これにより、参加者は日常の授業で学ぶ知識が、どのようにして世界的な災害課題の解決やデータ解析に役立つのかを実感することができるでしょう。
保護者や教員の参加も歓迎されており、高校生自身だけでなく、進路選択や探究学習の新しいヒントを得る貴重な機会となります。
お申し込み方法
参加を希望される方は、2026年10月30日(金)までに専用申込フォームから事前に申し込む必要があります。詳細は立正大学の公式ウェブサイトにて確認することができます。
この特別講演会に参加することで、参加者は新たな視点を得て、未来の学びについて一歩踏み出すことができるでしょう。興味のある高校生やそのご家族、学校関係者の皆さんのご参加を心よりお待ちしています。