いえらぶGROUPの「リフォーム産業フェア2025」出展レポート
2025年9月17日と18日、東京ビッグサイトで行われた『リフォーム産業フェア2025』に、いえらぶGROUPが初めて出展しました。本フェアは、リフォーム産業の最新トレンドやサービスが一堂に会するイベントで、多くの関係者や一般来場者が訪れる大規模な催しです。今回の参加を通じて、いえらぶGROUPは、参加者に向けて自身の特化したDX支援サービスを紹介しました。
2日間で13,665人の来場
この2日間で、フェアの来場者は13,665人にのぼり、多くの活気が感じられました。いえらぶGROUPは、ブース2I-1に位置し、中古住宅リノベーションや買取再販に特化した情報を発信しました。特に、同社の「キマール」や「スマホで物確」といったサービスを通じて、来場者と双方向のコミュニケーションを図ることができました。
サービス紹介
1.
キマール: 住まい探しをスマホで簡単に行えるサービスで、手軽に住宅情報を取得できます。
詳細はこちら:
キマール
2.
スマホで物確: 物件確認を簡略化するためのアプリで、いつでもどこでも物件情報を確認可能です。
詳細はこちら:
スマホで物確
3.
売買版業者間サイト: 不動産業者向けの便利なプラットフォームで、スムーズな取引を実現します。
詳細はこちら:
売買版業者間サイト
ブースには、いえらぶGROUPのメンバーやいえらぶクリエイターズが揃い、青と黄色のユニフォームで来場者をお出迎え。特に明るい黄色のTシャツは、来場者の視線を引きつけ、注目を集めていました。加えて、今年のノベルティとして提供されたコーヒーパックも話題となり、多くの方が嬉しそうに受け取っていました。
大盛況のブース
両日ともに多くの方々が訪れ、いえらぶGROUPのサービスに関心を持っていただけました。参加者からは「以前から知っていたが、実際のサービスを見てみてとても役立ちそうだ」との声もあり、今後のビジネス展開に向けた貴重なフィードバックを得ることができました。
いえらぶGROUPの紹介
いえらぶGROUPは、「いい家選ぶ、いえらぶ。」というミッションのもと、不動産業界を専門にしたDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を行っています。彼らの提供するバーティカルSaaS『いえらぶCLOUD』や『いえらぶBB』は、すでに全国44,000社以上の不動産会社に導入され、業界の進化を後押ししています。また、いえらぶGROUPは市場の公平性を保つため、不動産取引には直接関与しないことを方針としています。
いえらぶクリエイターズについて
いえらぶクリエイターズは、不動産業者向けに「住の出会いで人生を変える」という理念のもと、SNSを活用したマーケティング支援を行っています。特に、不動産流通の活性化に寄与するために、さまざまなプロモーション手法を駆使し、クライアントのニーズに応えています。
また、いえらぶGROUPの背景には、幅広い業務支援を手掛ける多くのグループ企業が存在し、「家賃保証」「ライフライン取次」「駐車場運営管理」などの領域でも活動しています。
まとめ
今回の『リフォーム産業フェア2025』出展を通じて、いえらぶGROUPは自社のDX支援サービスを広く知らしめる良い機会となりました。今後も、業界に貢献できるよう、新たな挑戦を続けていくことでしょう。来年以降のイベントでも彼らの活動から目が離せません!