ダスキン、5年連続で健康経営優良法人に認定
株式会社ダスキンが、経済産業省と日本健康会議が運営する「健康経営優良法人認定制度」の大規模法人部門で、2026年度の「ホワイト500」に5年連続で認定されました。今年の認定は、同社が8回目の受賞を果たしたことになります。さらに、同社の関係会社7社も大規模法人部門での認定を得ているほか、中小規模法人部門では19社が認定を受け、ダスキン健康保険組合もその一員です。
健康づくり推進の強化
ダスキンは、今後も企業、健康保険組合、労働組合が協力し、従業員とその家族の健康維持や増進に努める方針です。特に、従業員が充実感を感じ、心豊かに働くことのできる環境づくりを通じて、企業の健全な成長と地域社会への貢献を目指します。
2025年度の取り組み
1.
健康づくり推進会議の体制刷新: これまでの情報共有が中心だった会議を見直し、各部門の役割を明確化しました。この運営体制の見直しにより、健康経営の推進がより強化されることが期待されています。
2.
健康セミナーの開催: 従業員のニーズを反映した健康セミナーを開催し、参加者数は前年の2.1倍に増加しました。これは、従業員の健康に対する関心が高まっていることを示しています。
3.
メンタルヘルスケアの強化: 2024年からはパルスサーベイを導入し、従業員のストレスや不安を迅速に把握し、適切に対応できる体制を整備しました。これは、短期間に簡単な質問を繰り返すことで従業員の意識をリアルタイムでチェックする手法です。
健康経営の原点
ダスキンの人事部の担当者は、「健康経営アドバイザー」として、従業員が心身ともに健康で、いきいきと働ける環境を提供することが重要であると述べています。健康管理が後回しにされることが多い忙しい現代社会において、企業が従業員に寄り添い、適切なサポートを提供することが求められています。
認定状況の詳細
ダスキンの認定状況は、以下の通りです。大規模法人部門では、主要な関係会社が高評価を受けており、特にダスキン本体が10回目の認定を果たしました。また、中小規模法人部門でも多くの関連企業が認定を取得しています。
今後の展望
ダスキンは、引き続き従業員の健康を経営の中心に据え、組織の活性化や生産性の向上を図ります。すべての従業員が安心して働ける環境作りには、企業一丸となった取り組みが不可欠です。今後も地域社会への貢献を忘れず、さらなる健康経営の推進を目指していきます。
詳しい情報は、ダスキンの公式サイトや健康経営優良法人制度の公式ページでご覧いただけます。