オクトパスエナジー、Robloxで新たなブランド体験を提供
日本の電力市場において圧倒的な成長を遂げたオクトパスエナジーが、今度はゲームの世界に進出しました。2022年からの成長率はなんと1137%を記録し、電力会社の中でトップランクに位置しています。この成長を背景に、オクトパスエナジーは共に連携を図るメタバースクリエイターズと手を組み、世界的なゲームプラットフォーム「Roblox」で新しいブランド体験を表現するゲームコンテンツ「Octopus Energy Tycoon」を発表しました。
新たな取り組みの背景
オクトパスエナジーは、再生可能エネルギーの普及とともに、「エネルギーをもっと身近でポジティブなものに変えていく」という企業理念のもと、革新的な企業として知られています。一方で、エネルギーサービスは依然として「難しい」「分かりにくい」といった印象が強く、生活者には意識されにくい側面もあります。これを改めて、生活者がエネルギーに親しみを持てるようにすることが今回の取り組みの目的です。
ゲームの内容
「Octopus Energy Tycoon」では、プレイヤーがオクトパスエナジーのキャラクター「コンスタンティン」を使って街を発展させていくというタイクーン形式のゲームになっています。プレイヤーはまず空っぽの土地に「コンスタンティン」を配置し、風力発電や太陽光パネル、電気自動車(EV)などを導入して街を成長させることができます。
道が発展していくごとにコインを獲得し、新たなキャラクターをアンロックしながら、自身の街づくりを楽しむことができる設計となっています。こうした体験を通じて、再生可能エネルギーが生活の中に自然に溶け込んでいることを、プレイヤーが直接実感できる点が大きな特徴です。
また、ゲーム内に設けられた「コンスタンティンタワー」では、オクトパスエナジーのブランドメッセージや価値観について触れることができるユニークな要素も盛り込まれています。プレイヤーが街の成長を行うことで、エネルギーの重要性や持続可能性について考えるきっかけを提供しています。
Octopus Energy Tycoonプレイページ(Roblox)
取り組みの意義
このプロジェクトは単なるゲームコンテンツの提供に留まらず、「電力会社はインフラではなく、体験を提供するブランド」として新たに位置付ける重要な試みです。オクトパスエナジーは、過去に「節電チャレンジ」のような参加型キャンペーンを実施し、エネルギーとの新しい関わり方を提案してきました。
このRoblox上での展開は、次世代を見据えた施策であり、エネルギーを“楽しく、ポジティブに捉える文化”を育てることを目指しています。さらに、グローバルなプラットフォームを利用することで、国内外にオクトパスエナジーのブランド認知を広げる新たな道も開けます。
パートナーシップの重要性
本ゲームは、メタバースクリエイターズの企画・開発によるものです。この会社は、メタバースにおけるクリエイティブ制作の専門家として企業とユーザーを結びつける新しいコミュニケーション手法の開発を手がけています。オクトパスエナジーは、今後もテクノロジーと創造的なコミュニケーションの融合を進め、持続可能な社会の実現に貢献していくことでしょう。
オクトパスエナジーの企業紹介
オクトパスエナジーは、英国に拠点を置き、グリーンエネルギーを低コストで提供することを使命とする企業です。2016年に事業を開始し、わずか9年で約1,000万世帯に再生可能エネルギーを届けるまでに成長しました。日本では2021年に東京ガスと合弁会社を設立し、現在は契約件数50万件を突破。契約者の86%が電気代の安さを実感しているとの調査結果もあり、高い評価と共に急速に成長を遂げています。
公式サイトはこちら
オクトパスエナジーは、エネルギー利用に関する新たな切り口を常に探求し続け、持続可能な未来を見据えたビジネス展開を進めています。