オリジナルミュージカルの未来
2026-04-01 12:21:02

未来に向けて紡ぐ日本のオリジナルミュージカルの夢

ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズの夢



東京都台東区に拠点を置くミュージカルカンパニーイッツフォーリーズは、1977年に創立以来、数々のオリジナルミュージカルを創作し続けてきました。このたび、彼らは「4月1日」を夢を発信する特別な日と位置付け、「April Dream」に賛同する形で、未来に向けたビジョンを発表しました。

日本のオリジナルミュージカルの夜明け



イッツフォーリーズの創立者であり、作曲家のいずみたくは、1960年に永六輔氏と共にミュージカル「見上げてごらん夜の星を」を発表し、日本におけるオリジナルミュージカルの夜明けを迎えました。それ以降、彼は生涯をかけて131本のミュージカルを手掛け、オリジナル作品の重要性を強く訴えてきました。

また、いずみたくはミュージカル俳優の育成にも力を入れ、1977年にはイズミ・ミュージック・アカデミーの卒業生を中心に「劇団フォーリーズ」を立ち上げ、初演として「悪魔になってみませんか」をアトリエフォンテーヌで上演しました。

海外公演の成功



1988年には、ミュージカル「歌麿」がアメリカで全米6都市16公演を成功させ、日本のオリジナルミュージカルが国際的な舞台で通用することを証明しました。この瞬間は、日本のミュージカルの可能性を広げる大きな一歩となりました。

いずみたくの遺志を受け継ぐ



1992年、いずみたくの突然の死は大きな衝撃を与えましたが、劇団は名称を「ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズ」と改め、彼の遺志を引き継ぎながら活動を継続しました。劇団は日本独自のミュージカルを創作し続けることで、多くの観客に感動を提供していきます。

創立50周年に向けて



2012年には、本拠地を自由に活動できる台東区蔵前に移転し、全国各地で公演を行っています。2027年には創立50周年を迎え、現在、20代から60代までの約50名の劇団員が在籍しています。かつて遠くに感じたミュージカルが、今や多くの人々の日常となり、エンターテインメントの一部として根付いていることに感謝しています。

未来への夢



2027年という重要な節目を迎えるイッツフォーリーズの夢は、今から50年後も日本のオリジナルミュージカルが数々の人々に愛され、心を癒やし続けることです。
いずみたくが残した楽曲を大切に受け継ぎながら、現代の人々に響く新しい物語を創造していく意志を示しています。
これからも、日本独自の感性を磨き、感動を届ける「心に響くミュージカル」を提供し続けることを約束します。

まとめ



ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズは、未来に向けて新たな物語を紡ぎ、次世代に引き継いでいくミュージカルの「夢」を実現するため、一歩一歩進んでいきます。私たちの物語は、まだ始まったばかりです。


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