ナオキマンの都市伝説ワイドショーがついに最終回を迎えた!
2025年12月30日、ABEMAにて生放送された『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』が、シーズンの締めくくりとなる第10回を迎えました。この回では、特別ゲストにプリンセス天功が登場し、長年の謎をアナウンスしました。山梨県笛吹市からの生中継で、視聴者の期待が高まる中、5人の超能力者「秋山アベンジャーズ」が埋蔵金発掘に挑戦しました。
生放送の緊張感!
生放送は、寒さが感じられる山中でスタートしました。重機の音が響く中、顔出しNGのヒロカワさんが「ここが怪しい」と特定の場所を指示、これが現場の緊張感を一層高めました。
番組中盤では、今でも話題のプリンセス天功からの手紙がNaokimanによって代読されました。「私もこの生放送を見ている」と語り、全員が驚きました。この発言は、埋蔵金にまつわるさらなる疑問を引き起こしました。
当時井戸田潤が金属探知機を使うと、まさにその瞬間、探知機のアラート音が響き、現場はパニックに。なんと間もなく、掘り進めた部分で何かが見つかるかという期待が高まりました。
プリンセス天功の衝撃告白
その後、残り10分を切ったとき、プリンセス天功が生放送現場に登場しました。これには観客も驚きでした。彼女は、ここに魔法王国を建設しようとしたことがあると語ったものの、遺跡が見つかり断念したと説明。その後、埋蔵金を埋め直したことを告白し、「この場所には何かが埋まっているかもしれない」と話し、視聴者の好奇心をかき立てました。
しかし、井戸田から「探知機は反応したんですよね?」との問いに対し、天功は「おそらく歴史的な遺物があるのかもしれない」と少し残念そうに答えました。このやり取りに対し、超能力者たちのリアクションも話題に。
AIと生成技術の恐怖
続いて放送された収録パートでは、2026年に関する予言がテーマに。ゲストたちがそれぞれの意見を述べる中、元日向坂46の渡邉美穂が自身の水着写真集が勝手に生成AIで作られ、Amazonで売られていたことを告白し、会場は騒然としました。しかし、驚くべきことに、「意外と買う人がいた」と話し、AI技術に対する恐怖心が広がりました。
この生放送は、ハプニングと感動が交差し、視聴者の心に強い印象を残しました。番組は現在、ABEMAで見逃し配信中ですので、ぜひチェックしてみてください。