書道の枠を超えた新境地
2026年1月14日から1月19日まで、東京 銀座の三越7階アートギャラリーで、書道家であり現代アーティストの郷祥(ごうしょう)の個展「Invisible Forms」が開催されます。本展は、目に見えない存在—島の声や自己の輪郭—をテーマに、独自の鋭い視点と技法で表現した作品群を展示し、観る者を新たなアートの世界へと誘います。
目に見えないものを具現化する作品群
郷祥は書道を文化としてだけでなく、芸術として捉え、既成概念を超えた作品作りに挑戦しています。彼の作品は、書の要素を基にしながらも、絵画的アプローチで新たな視点を開くものです。個展「Invisible Forms」では、聞こえない声や人間関係の中で形成される感情の輪郭を、思索的な手法で可視化した作品が並びます。これらの作品は、書の枠にとらわれない自由なスタイルを追求し、現代における書の新たな可能性を感じさせるものとなっています。
アートのトークイベントにも注目
個展期間中には、郷祥のアートに対する思いや制作過程を語るトークイベントも開催されます。1月14日(水)18時からは、ART TRAVELERの艸谷真由さんとFor Be Art事業アドバイザーの片岡奨さんと共に、「郷祥の時間が、作品になるまで」というテーマでトークセッションを行います。さらに、1月17日(土)には、郷祥自身が作品について語る特別なセッションも予定されています。
どちらのイベントも定員は先着20名とのこと。参加希望者は、開始時間の5分前に会場にお越しください。アートに興味がある方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
郷祥のアーティストとしての背景
郷祥は幼少期から書道を学び続けてきた実力派アーティストです。彼は書道を芸術として広め、日本文化の新たな形を追求する使命感を持っています。墨を独自の方法で調合し、書道の技術を引き算の形で活かす彼の作品は、多くのメディアにも取り上げられ、国内外で高い評価を得ています。
「現代における書の新たな可能性を感じていただけると嬉しいです。そして本展を通して、言語や国境を越えたつながりが生まれることを願っています。」と、郷祥自身が語るように、今回の個展は観る人々に新しい体験を提供することでしょう。
アクセス情報
- - 会場: 銀座三越 本館7階 ギャラリー
- - 住所: 東京都中央区銀座4-6-16
- - アクセス: 銀座駅 徒歩1分、銀座一丁目駅 徒歩5分、東銀座駅 徒歩2分、有楽町駅 徒歩9分
- - 営業時間: 10:00~20:00
- - 休館日: なし
ぜひ、銀座三越でのこの特別な個展に足を運んでみてください。新たなアート体験が待っています。