信越フェア開催中
2025-08-26 16:39:36

ホテルメトロポリタンで味わう!長野・新潟の魅力満載の信越フェア開催

ホテルメトロポリタンの「長野・新潟信越フェア」



2025年10月1日(水)から31日(金)まで、池袋のホテルメトロポリタン内に位置する四季彩茶寮「旬香」で、長野県と新潟県の食材を特集した「長野・新潟信越フェア」が開催されます。このフェアでは、両県の自慢の食材をふんだんに使ったコース料理や単品料理が楽しめます。

開催概要



  • - 開催店舗:2F四季彩茶寮「旬香」
  • - 開催期間:2025年10月1日(水)~10月31日(金)
  • - 営業時間
- ランチ 11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
- ディナー 17:30~21:30(ラストオーダー21:00)

日曜のディナーは休止、月曜日は全館休業ですが、10月12日は終日営業、13日はランチのみの営業です。予約は電話または公式WEBサイトから受け付けています。

フェアの魅力



このフェアの目玉は、長野や新潟の豊かな素材を活かした炭火焼きや鉄板焼き料理です。特に「四季彩コース」(¥7,500~)では、前菜からデザートまで両県の食材を堪能できます。前菜には新潟名物の“栃尾揚げ”が用意され、甘辛の自家製肉味噌が旨みを引き立てる一品です。

続いて、サラダ仕立ての“信州サーモン”と“南蛮海老”を使用した造り替りが登場。また、信越産のきのこを使った天ぷらは、サクサクの衣と共にその旨味を楽しめます。メイン料理は五種類から選択可能で、地元の「越の鶏」や「安曇野げんき豚」などが用意されています。

特製デザート



食事は香り高い「信州そば」に続き、デザートには長野県産のりんごを大量に使用したパフェが登場します。パティシエの技が光るこの一品は、甘さと酸味のバランスが絶妙で、食事の締めにもぴったりです。

一品料理も充実



コースだけでなく、一品料理も充実しています。新潟県産の「越の鶏」を使ったピリ辛味噌焼きや、長野産和牛と丸茄子の挟み焼きもおすすめ。新鮮な魚が入った「真鯛ときのこの小鍋」は、秋の味覚を楽しむのに最適です。

営業情報



ホテルメトロポリタンは、池袋駅から徒歩3分というアクセスの良さで、805室の客室を有し、8つのレストラン、16の宴会場、フィットネスジム、エステサロンなど多彩なサービスを提供しています。文化の街池袋の中心で、素敵なひとときをお過ごしください。

まとめ



「長野・新潟信越フェア」は、地元の名産品を味わえる絶好の機会です。豪華なコース料理から心温まる一品料理まで、バラエティに富んだメニューをこの機会にぜひ楽しんでください。詳細や予約は公式WEBサイトをご覧ください。実際に日本の「うまいもの」を体験するチャンスをお見逃しなく!


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