秋の訪れを告げる、特別な御朱印
埼玉県に位置する「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」では、2026年9月2日(水)より、秋の風情を感じさせる2種類の切り絵御朱印『秋月麗華(しゅうげつれいか)』と『秋音-紅葉-』の授与が始まりました。これらの御朱印は、秋の美しい自然と風習を繊細な切り絵という形で表現しており、訪れる人々に季節の素晴らしさを伝える役割を果たしています。
秋月麗華:満月に輝く秋の情景
『秋月麗華』は、特に美しい月夜をテーマにした御朱印であり、主演モチーフには夜空に浮かぶ満月があります。その周りには、月明かりに照らされた二羽のうさぎが描かれており、全体として風情ある秋の情景を表現しています。さらに、左右には金箔の華やかな切り絵が施されており、光に反射してキラキラと輝く様子が印象的です。これにより、見る角度によって異なる顔を見せる御朱印となっており、まさに「秋月麗華」という名にふさわしい美しさを感じさせます。
この作品には、月の満ち欠けを象徴する細やかな切り絵が込められており、流れる時間の美しさをも感じることができます。金箔の効果によって、秋の夜空を照らす月の光のように、目を引く華やかさを持っています。
秋音-紅葉:懐かしき旋律に誘われて
一方、『秋音-紅葉-』は、色づく紅葉の美しさを音楽で感じさせることを意図したデザインです。こちらも繊細な切り絵が特徴で、秋のきらめきを表現するためにホログラム箔が使用されています。デザインの中には、著名な童謡「紅葉(もみじ)」の旋律が取り入れられており、切り絵と音楽が一体となり、視覚と聴覚で秋の深みを味わえる作品に仕上がっています。
楽譜のデザインが目を引くこの御朱印は、蓄音機から流れる懐かしい旋律を耳にしながら、目に映る色づいた紅葉と共に心に響く風景を想起させることでしょう。まさに秋の豊かな情感を感じさせる作品に仕上がっています。
これらの御朱印は数量限定ですので、早めの訪問をお勧めします。また、授与期間は2026年11月30日(月)までですが、寺休日の9月1日(火)をはじめ、無くなり次第終了となるため注意が必要です。
埼玉厄除け開運大師・龍泉寺とは?
埼玉厄除け開運大師・龍泉寺は、1200年もの歴史を誇る寺であり、関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時に受けられる場所として多くの参拝者が訪れます。ここの大師像は、厄除けと開運の両方を支える貴重な存在であり、初詣には全国から多くの人々が祈願に訪れます。
にぎやかな秋の祭りとは一線を画し、静かな時間の中で切り絵御朱印を手に取り、風情ある秋の情景を観賞するひとときは格別です。日常の喧騒から離れ、穏やかな時間を過ごしに埼玉厄除け開運大師・龍泉寺へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
詳しい情報や最新の御朱印の授与情報は、公式のホームページやInstagramをチェックしてください。