カートの若き星
2026-06-10 16:27:23

大学生カート選手、雨中の激戦を勝ち抜き次なるフィリピン挑戦へ

宮﨑琉選手、フィリピンでの耐久レースに挑む



文京学院大学外国語学部の2年生、宮﨑琉選手が6月7日に行われた「2026 ROTAX MAX Challenge APG SERIES Round4」のMAX Lightsクラスで見事優勝を果たしました。この激戦は静岡県JAF公認オートパラダイス御殿場で行われ、雨天という過酷な状況の中、16台もの強豪がひしめく決勝を制したのです。

国内大会制覇の勢い



この度の優勝により、宮﨑選手は6月13日と14日の土日にフィリピンのクラーク国際スピードウェイで開催される耐久レース「Makabayan Endurance Race Challenge Series」に参戦します。この耐久レースはフィリピン独立記念日を祝う伝統的なシリーズであり、同国でも大きな注目を集めています。今年はエネルギー事情による形式の変更があり、2時間耐久レースおよび4時間耐久レースの2種目に挑むことになります。チームは4名のドライバーで構成され、各国の強豪たちと対戦する機会が与えられています。

宮﨑選手のこれまでのキャリア



宮﨑選手は小学4年生からカートの世界に身を投じてきました。現在は山梨・静岡を拠点とするカートショップ兼ワークスチーム「RL Astech」に所属し、着実に実績を積み上げています。彼のドライビングテクニックは高く評価され、フィリピンのカート文化を牽引するブランド「Karrera」や「Carbon Detailing Studio」からスポンサードの声がかかるほどに。そのサポートによって、念願のフィリピンの耐久レース出場が実現したのです。

レース詳細



出場大会概要


  • - 大 会 名: Makabayan Endurance Race Challenge Series
  • - 開催日: 2026年6月13日(土)・14日(日)
  • - 開催地: フィリピン・クラーク国際スピードウェイ
  • - 大会特色: フィリピン独立記念日(Kalayaan)の祝典。
  • - 出場体制: 4名のドライバーで構成されるチームでの参戦。
  • - チーム名: HG motorsports

宮﨑選手の意気込み



初めてのコース、さらには初の耐久レースと、すべてが新しい挑戦となる宮﨑選手ですが、これまで培ってきた経験を活かし優勝を目標に戦う決意を表明しています。過去には全日本選手権での優勝経験も持つものの、ここ最近機会に恵まれなかったと語る彼は、今年ようやく自分のタイミングが訪れたと感じているのだそうです。サポートを受けている方々の期待に応え、結果を持ち帰ることができるように全力を尽くしますとの力強いコメントが印象的です。

今後の活動に期待



晴れやかな気持ちでフィリピンの地で挑むであろう宮﨑琉選手に期待が高まるばかりです。国内大会の優勝を経ての挑戦となるこの大会で、どのような結果を残すのか、今から楽しみにしています。彼の活躍から目が離せません!


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