オンライン診療実験
2026-07-02 13:09:31

デジタルハリウッド大学とクラウドドクターの連携、オンライン診療の実証実験開始!

デジタルハリウッド大学とクラウドドクターの連携



デジタルハリウッド大学(DHU)が、オンライン診療プラットフォームを運営するクラウドドクターと提携し、2026年7月1日からオンライン診療サービスの実証実験を開始します。この取り組みは、特に学生の健康管理に役立つことを目的としています。

取り組みの背景



最近の大学環境は多様化しており、学生は授業や課外活動、アルバイトなどと両立しなければならず、時間的な制約が大きくなっています。医師でもある藤井直敬学長は、学生から「病院へ行く時間が確保できない」という声を受け、このプロジェクトを発案しました。また、本校には多くの外国人留学生が在籍しており、言語面でのサポートも重要な課題です。

実証実験の内容



実証実験では、クラウドドクターが提供する24時間365日利用可能なオンライン診療サービスが活用されます。具体的には、以下のサービスが提供されます。

  • - 予約不要: ユーザーはいつでも医師に相談することが可能です。
  • - 多言語対応: 86言語に対応し、留学生をサポートします。
  • - オンライン服薬指導: 医師からの服薬指導もオンラインで行えます。
  • - 処方薬の配送: 医療機関を訪れることなく、必要な薬を自宅に受け取ることができます。

このプロジェクトは、学生や教職員がより便利に医療にアクセスできる環境を整えるもので、特に外国人学生にとっては言語の壁を軽減し、安心して医療を受けられるサポートになるでしょう。

学長のビジョン



藤井学長は「デジタル技術は健康や生活の質を向上させるために活用されるべき」だと述べています。今回の取り組みは、学生が安心して学び、働ける環境を確保するための新たな挑戦であると位置づけています。特に、多様な国からの学生が集まるDHUにおいては、誰もが平等に医療にアクセスできることが重要です。

学長プロジェクト



藤井学長が2026年4月に就任後に開始した「学長プロジェクト」は、学生の観察と対話を通じて現実の課題に取り組むために設けられました。このプロジェクトは、教育を超えて実務に役立つ解決策を模索します。固定観念に縛られずに新しい価値を創造する思考で、現実を編集可能なものとして見つめ直します。

クラウドドクターについて



クラウドドクターは、「医療を、インフラにする。」をミッションに掲げる企業で、オンライン診療の分野で革新を進めています。医師への相談から診療、服薬指導、処方薬の受け取りまで、すべてをデジタルで完結することができるシステムを構築し、医療へのアクセスを向上させています。

まとめ



この実証実験は、デジタルハリウッド大学が学生の健康を支えるために進める重要な取り組みです。オンライン診療は、忙しい学生にとって医療へのアクセスを容易にし、特に国際的な環境にいる留学生の支援に力を入れることができるのです。今後の展開が期待されます。


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