未来の物流技術展
2026-08-27 14:47:45

2026年「国際物流総合展」で未来の物流技術を体験しよう!

未来の物流を切り拓く「国際物流総合展 2026」



物流業界において先進的な技術の重要性が高まる中、2026年9月8日から11日にまたがる4日間、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2026第17回」が注目されています。主催者は公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会及び一般社団法人日本能率協会など、6つの関連団体であり、過去最大の出展者数565社・団体、3,424ブースが予定されており、来場者数は85,000人を見込んでいます。

展示会のテーマと背景


本展のテーマは「知恵と技術で、物流の未来を切り拓く。」。現在の物流業界は、ドライバーの高齢化問題、大量離職、2024年問題に伴う時間外労働規制の強化などの課題に直面しています。このような状況を踏まえ、2030年までに輸送能力の大幅な減少が予測されており、物流センターでは人手不足とデジタル化の遅れが顕在化しています。そのため、ハード(設備・機器)とソフト(人・組織)の両輪による取り組みが急務となっています。

この展示会は、異なる業界の企業が連携し、具体的なソリューションを提案する場となることで、現場のオペレーションから経営戦略にまで広がる課題解決を推進します。

開会セレモニー


開会初日には、9月8日(火)の午前9時45分から東京ビッグサイト中央エントランスでテープカットセレモニーが行われる予定です。どなたでも参加可能ですので、ぜひ足を運んでみてください。

見逃せない出展社


本展には多くの注目企業が出展します。例えば、
  • - オカムラ(ブース番号:W2-T16)は、ハイブリッド型動作制御の「PROGRESS ONE」を体験できます。AIによる自律ピッキングが難しい場合でも、遠隔操作に切り替えることにより、作業の継続が可能です。

  • - 富士通(ブース番号:AT-C01)は、「Dynamic Supply Chain」の概念に基づき、分断されたサプライチェーンをAIとデータでつなぎ、全体最適を実現するためのソリューションを提供します。

  • - アバンタス(ブース番号:W1-N03)が展示する「アバンキューブ」は、電源なしで最大24時間の定温輸送を可能にする脱炭素型保冷ボックスです。これにより、物流コスト削減とCO₂排出の削減が期待できます。

おわりに


「国際物流総合展2026」は、今後の物流業界に重要な影響を与えるイベントです。最新の技術や情報が集結するこの機会に、多くの来場者が新しいビジネスチャンスを見つけることが期待されています。ぜひ事前登録をして、最新の物流ソリューションに触れてみてください。詳細は公式サイトをご覧ください。

公式サイトはこちら

また、同時期には第28回自動認識総合展も開催されるため、合わせて訪問することで、更に多くの情報を得ることができます。


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