静けさの余韻
2026-06-24 13:47:38

女性写真家たちが描く「生きること」と「静けさ」の交差点

本展のご紹介



展覧会『STILL/LIFE 静寂の余韻に』が、2026年7月4日(土)から7月20日(月・祝)にかけて渋谷のBunkamura Galleryにて開催されます。入場は無料で、営業時間は11:00から20:00まで。今回の展覧会は、「生きること(LIFE)」と「静けさ(STILL)」が交差する地点に焦点をあて、数名の女性写真家たちの作品を通じてその余韻を探ります。

展覧会のテーマ



私たちの生活の中で、日々の出来事の合間に時折訪れる静寂。それは忙しい日常から逃れ、内なる自分と向き合う瞬間でもあります。本展では、そんなひと時がもたらす考えを、さまざまな視点から掘り下げた女性写真家たちの作品が紹介されます。出展作家は、清水裕貴、スクリプカリウ落合安奈、鈴木のぞみ、頭山ゆう紀、中井菜央、細倉真弓、𠮷田多麻希の7名です。彼らの作品には、孤独や困難の中でも静かに「生きること」の可能性を探求する姿勢が描かれています。

同時開催のトークイベント



本展の初日には、特別なトークイベント「ギャラリストのお仕事」が行われます。このイベントでは、日本の写真作品を支持してきたギャラリストたちが登壇し、彼らの視点や仕事の裏側について語ります。参加は無料で予約はいりませんので、ぜひお気軽に立ち寄ってください。印象的な対話が生まれること間違いなしです。

登壇者情報


  • - 石田克哉氏(MEM)
  • - 綾智佳氏(The Third Gallery Aya)
  • - 佐藤正子氏(ナビゲーター/コンタクト)

日時は7月4日(土)16:00から17:00まで、場所はBunkamura Gallery近隣の渋谷ヒカリエ 8/COURTです。詳細は後日、Bunkamuraの公式ウェブサイトにて公開予定です。

出展作家のプロフィール



1. 清水裕貴


1984年千葉県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、数々の受賞歴を持ち、風景に歴史を絡めた作品が特徴。著作や個展も多数。

2. スクリプカリウ落合安奈


1992年埼玉県生まれ。東京藝術大学卒業後、国際的な視点で文化に基づいた作品を展開。近年は母国ルーマニアとの結びつきを模索している。

3. 鈴木のぞみ


1983年埼玉県生まれ。写真を駆使して記憶の顕在化を試みる。国内外での展示を重ねており、独特な視点が評価されている。

4. 頭山ゆう紀


1983年千葉県生まれ。時間や気配をテーマに、目に見えないものを捉える作品を制作。コレクションにも選ばれた作品が多い。

5. 中井菜央


1978年滋賀県生まれ。テーマを事前に設定せず、隠された内面的な世界を表現するスタイルが特徴。見る者に多くの問いを投げかける。

6. 細倉真弓


1979年京都生まれ。人と物質との境界を探る作品を展開。多様なメディアを駆使し、独自の視点からのアプローチに定評がある。

7. 𠮷田多麻希


自然や野生生物との関係を描く作品が特徴。人間と自然の新たな関係性を探求する姿勢に共感が集まっている。

まとめ



ぜひこの機会にBunkamura Galleryに足を運び、各作家の作品を通して「生きること」と「静けさ」について深く考えるひとときをお楽しみください。また、トークイベントにもぜひご参加ください。


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