松屋フーズの新たな挑戦！下赤塚に「松軒中華食堂」オープン

松屋フーズの新たな挑戦「松軒中華食堂下赤塚店」オープン

この度、松屋フーズが新たにラーメン業態「松軒中華食堂下赤塚店」をオープンしました。場所は東京都板橋区に位置し、周囲には静かな住宅街と賑やかな商店街が広がる住みやすいエリアです。下赤塚駅へのアクセスも良く、池袋までの移動もわずか18分という利便性も魅力の一つです。

松屋フーズの歴史とこだわり

松屋フーズはその歴史の始まりが「中華飯店「松屋」」であることをご存じでしょうか？創業者の強い意志から生まれたこの会社は、その後も多様な業態を展開してきました。「松軒中華食堂」はその一環として、ヘルシーかつ本格的な中華メニューを手軽に提供することを目的としています。

松軒中華食堂は、2017年に千歳烏山店をオープン以来、東京都内を中心に現在6店舗を展開。また、千葉県と静岡県でも展開しており、拡大を続けています。今回の下赤塚店もその一部として、地域の人々の日常の食卓に寄り添う存在を目指しています。

メニューの魅力

「松軒中華食堂下赤塚店」の魅力は、こだわりの醤油ラーメンを筆頭に、広がる豊富な定食メニューです。メインの「醤油ラーメン」は630円（税込）で提供され、その深い味わいには老舗・入正醤油をはじめとする数種の厳選醤油がうまくブレンドされています。あっさりとした味わいの中にも、飽きが来ない絶妙なバランスが感じられるので、誰でも楽しめる一杯です。

さらに、スープには特別な海鮮エキスが含まれており、青森県産のにんにくが隠し味として加わることで、より深い旨みを引き出しています。

他にも「麻婆豆腐」や「ガーリックレバニラ」、「回鍋肉」など、豪華な定食メニューも揃っています。仕事帰りには、「ちょっと一杯！」と気軽に立ち寄れる、ビールやハイボールと一緒に楽しめるちょい飲みおつまみも充実しています。手仕込みのキムチなどがお酒のお供にもぴったりです。