KIBOW設立15周年特設ページの公開
一般財団法人KIBOWが2026年3月14日に設立15周年を迎えるにあたり、特設ページを公開しました。このページでは、KIBOWがどのようにして東日本大震災の復興支援から始まり、社会的インパクト投資に至るまでの軌跡を紹介しています。震災後、多くの寄付者・支援者への感謝の意を表しながら、今後の社会的使命と展望についても触れていきます。
KIBOWの活動の始まり
KIBOWは2011年3月に発生した東日本大震災を契機に設立され、初期の活動は被災地の復興支援に特化していました。震災直後、グロービス東京校で開催された支援イベントには約100名の経営者が集まり、義援金が集められました。これにより、KIBOWは復興支援プロジェクトを立ち上げ、2015年には一般財団法人としての認可を受け、さらにベンチャーキャピタル型の社会的インパクト投資ファンド「KIBOW社会投資ファンド」を設立しました。
全国規模へと拡大した取り組み
この15年間、KIBOWは活動を全国へと広げ、経済的リターンと社会課題の解決を目指す「社会的インパクト投資」を中心とした財団へ成長しました。今日までにKIBOWは22社のスタートアップに投資し、現在は10億円規模の3号ファンドを運営しています。また、地域貢献を掲げる企業への投資を通じ、持続可能な地域経済の発展の支援にも力を入れています。
社会的インパクト投資の意義
KIBOWの社会的インパクト投資ファンドは、世界的にみても珍しい存在として位置づけられています。このモデルは、日本の共助の精神と民間の取り組みにより築かれたものです。震災から15年が経過し、インフラ復旧が進む中での記憶の風化や支援の縮小、また南海トラフ地震などの新たなリスクに対する備えの重要性も再認識されている現状に、KIBOWは引き続き寄付者・支援者への感謝を表し、未来には希望を灯す存在としての役割を果たすことを誓っています。
特設ページのコンテンツ
特設ページには、KIBOWの活動の歴史を振り返る年表や震災復興支援活動のリーダー、投資家へのインタビューが盛り込まれています。これにより、震災当時の想いやKIBOWとの関わりを深く理解することができます。また、寄付者と関係者からの暖かいメッセージも掲載されており、KIBOWの活動がどのように社会に影響を与えてきたのかを知る手助けをしてくれます。
KIBOW代表理事堀義人のメッセージ
KIBOWの代表理事、堀義人からのメッセージも特設ページ内で見ることができます。彼は、震災から15年が経つ今、どのような希望を持ち、地域に対する情熱を燃やし続けているのかを語っています。これらのメッセージは、支援を続けてくださった皆様への感謝の意を示し、引き続きKIBOWと共に歩んでいく重要性を強調しています。
これからのKIBOWのビジョン
KIBOWは今後もヒト・カネ・チエを駆使し、起業家たちを支援するための架け橋としての役割を果たしていくとともに、社会に影響を与えるスタートアップへの支援を続けます。今後も多くの人々が再び希望を抱く地域づくりを目指し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指していきます。
KIBOWの15周年を機に、特設ページを通じてその使命と未来への展望をぜひご覧ください。
KIBOWについての詳細はこちら
一般財団法人 KIBOW