エコスタイル、JCVから感謝状を受領
株式会社スタンディングポイントが運営するリユースブランド「エコスタイル」が、開発途上国の子供たちへのワクチンを届けるための支援活動が評価され、認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)から感謝状を授与されました。この授与は、長年にわたる活動に対する感謝の意を示すものであり、今後もワクチン寄付の努力を続けて思いを新たにしています。
JCV事務局長が来社
この贈呈式では、JCVの事務局長や高橋様がスタンディングポイントの本社にて、エコスタイルの代表である若森寛氏が感謝状を受領しました。同時に、JCVが実施するラオスのドナーツアーに関する報告書には、当社の社員である松岡の現地体験談が掲載され、行動の意義が伝えられています。ここでは、支援の現場を訪れた際の貴重な視点が盛り込まれています。
ミャンマーの難しい現実
支援国の中でも特に注視すべきは、政治的な不安が続くミャンマーです。国軍が主導する政治体制は、より一層固定化されつつあり、民主派の排除や地域での紛争が後を絶ちません。このような環境下では、ワクチンが都市部以外の地域に十分に届いていないという厳しい現実があることも否めません。
この現実を受けて、エコスタイルでは「支援を止めないこと」が今後ますます重要であると考え。様々な支援を通じた活動を続けていく方針を堅持しています。
エコスタイルのワクチン寄付の取り組み
エコスタイルでは、2009年4月より、買取1点につき8円をBCGワクチン寄付として積み立てる取り組みを実施しています。最近の実績として、12月にはワクチン寄付点数が14,527点に達し、累計寄付回数は194回、累計寄付金額は11,082,160円を超えました。この間に130万本以上のワクチンを寄付しています。寄付金の「8円」という金額には、8を横にすると無限を意味することから、循環型社会への願いが込められています。
現地視察の重要性
当社代表の若森氏は、実際にJCVのドナーツアーに参加し、ワクチン接種の現場を視察しました。発泡スチロール製のクーラーボックスでワクチンを運搬する様子や、42度を超える厳しい環境で集まる母親たちの姿を見ることで、支援活動の重要性を再認識しました。現地の感謝の言葉や涙は、彼の心に深く刻まれており、支援活動の持続可能性が企業の責任であることを強く感じさせました。
SDGsと企業の使命
スタンディングポイントは、『未来を生きる子どもたちに限りある資源を残したい』という信念のもと、16年以上にわたって支援活動を続けています。この活動は、SDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」にも貢献しています。これからもエコスタイルは、リユース事業を通じて社会に貢献し、ワクチン寄付活動を継続していく所存です。
会社概要
- - 会社名:株式会社スタンディングポイント
- - 代表取締役:若森 寛
- - 所在地:東京都目黒区上目黒3-6-18 TYビル5F
- - 事業内容:ブランド品・ファッション・宝石等のリユース事業「エコスタイル」の運営
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