坂東市とネコリコが高齢者見守り協定を締結
合同会社ネコリコ(本社:東京都千代田区)は、茨城県坂東市(市長:木村敏文)と「見守り活動への協力に関する協定」を締結しました。この協定により、坂東市内において高齢者見守りサービス「まもりこ」を提供し、地域の見守り体制の充実と市民生活の安心・安全を確保することに貢献します。
「まもりこ」は、冷蔵庫の開閉を通じて大切な家族を見守る革新的なサービスとして、2021年から多くの方々に利用されています。サービス開始からこれまで、多くの familiesがその利便性を実感しており、安心して暮らせる環境の構築に寄与しています。さらに、今年2月には「人感センサー」を新たに追加し、より一層のニーズに応えられるよう進化しています。
この協定に基づく「まもりこ」は、令和8年度からは坂東市が提供する「ひとり暮らし高齢者見守りサービス助成金」の対象にもなります。この助成金により、利用料の一部が軽減され、茨城県内での高齢者支援活動において、先駆的な取り組みがなされることとなります。
合同会社ネコリコの代表、山中泰介氏は、「坂東市が推進する見守り活動に参画できることを大変嬉しく思います。少子高齢化や人口減少が進む中、地域の見守り体制を強化することは、多くの自治体が抱える共通の課題です」と語っています。
市外に住む子供世代も地域の見守りに参加できるようになることは、IoT技術の進化により可能となりました。これにより、地域に住む方々だけでなく、広く関係人口が見守り活動に関与する新たな形が生まれることが期待されています。
今後、坂東市でのこの取り組みが全国に広がることで、高齢者が安心して暮らせる地域社会の実現に寄与することを願っています。ネコリコは、自治体との連携を深め、この活動をさらに拡充させていく意向を示しています。
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