3億円補助で実現するディープテック事業化促進の新コース情報
東京都では、革新的な技術を用いた社会課題の解決に向けた事業を支援する「東京発ディープテック等事業化促進事業」の令和8年度の募集を開始しました。この制度は、特にスタートアップや中小企業が社会に貢献できる技術を事業化することを目的としています。対象となる技術分野にはAI(人工知能)、農業、ヘルスケア、ライフサイエンス、ナノテクノロジーなどが含まれています。
募集概要
本事業は、都内の企業が行う革新的な技術の開発や量産化実証を支援するもので、補助金は最大で3億円まで支給されます。具体的な募集期間は令和8年7月7日から11月13日までで、申請する企業はこの期間内に必要な書類を提出する必要があります。
補助金の詳細
- - 補助限度額: 最大3億円
- - 補助率: 対象経費の3分の2まで
- - 支援期間: 採択時の交付決定日から2年間
申請要件
申請する企業は以下の条件を満たす必要があります。
1. 令和8年5月1日現在、東京都内で1年以上事業を営んでいること、または東京都内で創業しなおかつ引き続き事業活動を行っていること。
2. 出資要件を満たすこと。
これらの条件を満たす企業は、技術開発を進めることで社会課題を解決するプロジェクトを申請できるチャンスがあります。
説明会の開催
関心のある企業は、事業説明会に参加することをお勧めします。説明会はオンラインで実施され、事前登録が必要です。具体的な日程は以下の通りです。
- - 第1回: 令和8年7月15日(水)13:30~15:00
- - 第2回: 令和8年9月16日(水)13:30~15:00
- - 第3回: 令和8年10月7日(水)13:30~15:00
毎回の内容は同一で、興味のある方は各回の申込フォームから参加申し込みが可能です。
交流会の開催
また、スタートアップや中小企業と事業会社のオープンイノベーションを促進するための交流会も実施されます。2026年9月4日(金)には東京ミッドタウン・カンファレンスで行われ、参加には事前登録が求められます。
さらに詳しい情報
募集要項の詳細や申請方法については、以下のリンクからご確認いただけます。
東京都発の革新的なプロジェクトによる社会課題解決が期待される中、皆様からの申請を心よりお待ちしております。より多くの事業者がこの機会を活用し、未来の技術を社会に実装することを期待しています。