おいしさと環境へ
2026-03-12 14:39:29

かっぱ寿司とToo Good To Goが手を組みフードロス削減へ挑む

かっぱ寿司とToo Good To Goの新たな取り組み



大手回転寿司チェーン「かっぱ寿司」が、世界的に有名なフードロス削減アプリ「Too Good To Go」と初めての連携を発表しました。この提携により、東京都内の2つのかっぱ寿司店舗で、来る2026年3月12日から新しい取り組みが始まります。

このプロジェクトは、消費することなく無駄になる食材を減らすことを目的としており、かっぱ寿司のおいしいメニューをお得な価格で提供します。例えば、定番の寿司メニューやサイドメニュー、さらにはスイーツまで含めた幅広い選択肢が用意されています。

フードロス削減と持続可能性



今、私たちの社会においてフードロスの問題は深刻です。Too Good To Goは、余った食品に価値を見出し、食品廃棄物のない社会を目指しています。この理念は、日本独自の「もったいない」の精神と深くつながっています。

かっぱ寿司は、新鮮でおいしい商品を提供することを重視しているため、営業ロスが発生することもあります。しかし、今回の提携により、従来捨てられてしまう可能性のある食品が、価値ある形で顧客に提供されることになります。

この取り組みは、かっぱ寿司が目指す持続可能な食の未来へ向けた大きな一歩です。消費者と店舗、そして地球の三者にとってプラスの影響をもたらすことが期待されています。

導入店舗と対象商品



東京都内の特定の2店舗、南池袋店と練馬貫井店で、このプログラムが開始されます。この取り組みでは、以下の商品が通常価格の30%から50%オフで提供されます。
  • - かっぱのシャリドーナツ(きな粉・メロンパン味)
  • - 香ばし炙りおにぎり
  • - 複数種類の寿司(まぐろ、サーモン、活〆はまちなど)

これにより、多くのお客様が経済的にもメリットを享受しつつ、環境保護にも貢献できる機会を得ることができます。

両社のコメント



この連携について、かっぱ寿司を運営するカッパ・クリエイト株式会社の代表は、「おいしいを無駄にしない」という新しい選択肢を提供できることを嬉しく思っており、フードロスの削減に向けて積極的に取り組んでいく意向を示しています。
一方で、Too Good To Go Japanの代表取締役は、このプロジェクトがフードロス削減の社会的取り組みを広げるための重要なステップになると強調しました。

かっぱ寿司とは



かっぱ寿司は、長野県で創業され、以来「おいしさ」と「楽しさ」を追求している回転寿司のリーダーです。お客様にとって身近で頼りがいのあるレストランチェーンとしての地位を確立し続けており、常に進化を続けています。

Too Good To Goについて



Too Good To Goは、デンマークを拠点に持つ企業で、世界中でフードロス削減に取り組んでいます。そのビジョンは「フードロスのない社会を目指す」というもので、多くの国で活躍するパートナーと共に、食品の廃棄をなくすための取り組みを行っています。

このかっぱ寿司とToo Good To Goの連携は、食品業界においてフードロスを減らしつつ、消費者に価値を提供する新たな試みに他なりません。この動きにより、未来の食の形が少しでも変わることを期待しています。


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