東京都中小企業のための経営強靭化支援プログラムが始動
東京都中小企業のための新たな支援プログラムの開始
東京都と(公財)東京都中小企業振興公社は、経営環境が大きく変わる中小企業の強化を目指し、経営計画の策定から実行に至るまで包括的なサポートプログラムを打ち出します。このプログラムは、特に経営変革を志向する事業者を対象としており、事業を支える強靭な経営体制の構築を促進します。
スクールおよびセミナー詳細
このプログラムでは、スクールおよびセミナーが開催されます。スクールは、都内に事業所を持つ中小企業またはその団体が対象で、最大60社が参加可能です。受講料は無料で、場所は秋葉原周辺を予定しています。このスクールでは、企業変革に必要な戦略立案、計画策定、またそれに基づくアクションプランの策定方法を体系的に学ぶことができます。さらに、参加企業同士での交流の機会も設けられるため、ネットワークの構築にも役立ちます。
スクールの募集期間について
スクールへの申込は、令和8年5月11日から6月30日まで受け付けており、定員を超えた場合には選考が行われます。詳細な申込方法は公式サイトで確認することができます。
受講企業への支援内容
スクールに参加した企業には、以下のような支援が提供されます:
1. 伴走支援:アドバイザーが戦略立案や計画策定に関して、3年間にわたって継続的な助言を行います。
2. 助成金支援:スクールを修了した企業には、最大2000万円の助成金が支給されます(助成率は2/3以内)。
3. オープンイノベーションプログラム:他社とのビジネスマッチングを支援するプログラムが提供されます。
セミナーの開催情報
加えて、セミナーも実施されます。次回のセミナーは令和8年6月8日の13時30分から開催予定で、企業変革の必要性やその手法についての講義が行われます。特別講師として、株式会社IACの秋島一雄氏が登壇します。また、オープンイノベーションの重要性についても解説されます。
セミナー参加について
セミナーは会場参加とオンライン参加が可能で、会場参加の場合は定員が100名までですので、早めの申し込みを推奨します。申込期間は、令和8年5月11日から6月7日までとなっており、詳細は公式ホームページを参照してください。
結びに
この支援プログラムは、経営環境の変化に柔軟に対応するための力を中小企業に与え、持続的な成長を促すことを目指しています。2030年に向けて経営基盤を強化し、競争力を高めるために、ぜひご利用を検討してみてはいかがでしょうか。問い合わせについては、東京都産業労働局商工部までご連絡ください。