バックオフィス業務改善セミナーのアーカイブ公開
2026年5月22日、東京都の日本農業新聞が主催する「オンラインセミナー バックオフィスDX for JA」が開催され、参加者は約200名に上りました。このセミナーは、JAの管理部門における業務改善の必要性が背景にあり、人事労務業務のデジタル化を通じて業務の効率化と組合員との対話時間の確保を目指しています。セミナーでは、さまざまな基調講演と事例紹介が行われ、現在、その内容がアーカイブ動画として無料で公開されています。
アーカイブ動画のご案内
セミナーのアーカイブ動画は、Youtubeで限定公開されています。動画の視聴や資料のダウンロードは、以下のURLから行うことができます:
アーカイブ動画視聴・資料DL申込み。
基調講演と事例紹介
セミナーには、以下のような講演と事例紹介がありました:
- - 基調講演①: 株式会社パーソル総合研究所の柿内 秀賢氏が「業務の知をデジタルで再構築するJAにおけるバックオフィス人材の再定義」をテーマに講演。
- - 基調講演②: パーソルイノベーション株式会社の片岡 秀夫氏による「年間100社以上のDX支援を通じたDX実現のコツ」について。
- - 事例紹介①: SmartHRの内冨 幸宏氏とJAいちかわの五木田 淳氏が職員データの一元管理に基づく人事労務改革を紹介。
- - 事例紹介②: 株式会社スマートドライブの吉田 裕樹氏とJA三井リースオート株式会社の稲木 真優氏がマイカー通勤に関するリスクについて言及。
このような講演を通じて、デジタル化はJAの事務効率を劇的に改善する可能性を秘めています。
アーカイブ動画を視聴して抽選に参加しよう!
また、今回のアーカイブ動画の視聴後にセミナーに関するアンケートに回答した方の中から、抽選で10名に株式会社パーソル総合研究所の柿内氏著書「リスキリングが最強チームをつくる」がプレゼントされる特別企画も実施中です。応募の締切は6月30日です。
デジタル化の重要性
昨今、デジタル化は多くの業種で進んでいますが、JAの総務人事部門では依然として紙ベースの運用が続いており、多くの時間と労力がかかっています。また、デジタルに敏感な若年層にとって魅力的な職場環境を作ることができないと、採用にも影響が出る深刻な状況です。
本セミナーでは、JAの課題と業務実態に基づいて、効率化や自動化を実現するためのクラウド人事労務ソフトやペーパーレスでの管理を可能にするDXソリューションについて、具体的な変革を提案しました。
日本農業新聞について
日本農業新聞は1928年に創刊され、全国の農業者やJA職員に向けて専門情報を提供しています。近年は、JAグループのDX推進支援やデジタル人材育成にも力を入れています。
お問い合わせ先
ご不明な点があれば、以下の連絡先までお問い合わせください。
食農イノベーション局 メディアプロモーション部
担当:藤川
TEL:03-6281-5810
FAX:03-6281-5852
Email:
[email protected]
デジタル化を通じて新たな業務運営の形を探求するチャンスを見逃さないでください!