新年を祝う！門仲どらやきどら山が百貨店に出店します

新年の特別な味わいをお楽しみください！

東京・門前仲町生まれの「門仲どらやきどら山」が、この新しい年に和菓子ファンを魅了する機会を提供します。今回、伊勢丹新宿店と阪神百貨店で開催される新春イベントに出店が決定。ふかふかの手焼き生地と甘さ控えめの絶品あんこを使ったどらやきを、お正月ならではの特別なラインナップでお届けします。

新年を祝う「きなこ餅あんどら」

1月限定で登場する『きなこ餅あんどら』は、自慢の生地で包まれたふんわりとした餡に、香ばしいきな粉と伸びの良い求肥をトッピング。甘さ控えめで、和の風味を感じることができる絶品です。お正月にぴったりなこの和菓子は、自分へのご褒美や贈り物にも最適です。

伊勢丹新宿店の催事情報

- 日程: 2025年1月2日（水）〜1月14日（火）
- 場所: 伊勢丹新宿店地下1階和菓子プロモーションスペース
- 営業時間: 10:00〜20:00（最終日は18:00閉場）

この期間中、人気の「黑どら」や「白どら」、特製あんこの上にバターを乗せた「どらバター」など、一層多彩な品揃えで皆様をお迎えします。是非、門仲どらやきの絶品を味わいにいらしてください。

阪神百貨店での魅力的な出店

新年が進む中、関西の皆様にも門仲どらやきの味わいを知っていただくチャンスが到来します。阪神百貨店梅田本店の「おかしのひきだし」には、2025年1月22日（月）から1月28日（日）まで出店。

特別な限定商品『莓ジャムバターどら』

阪神百貨店でのみ味わえる『莓ジャムバターどら』は、薄く引かれた白あんの上に、果肉たっぷりの苺ジャムと北海道十勝産バターをサンド。まろやかな白あんと甘酸っぱい苺とのハーモニーが、口の中で広がります。この特別な商品を手に入れる絶好の機会です。

国産食材にこだわった美味しさ

「門仲どらやきどら山」では、美味しさを追求し、厳選した国産食材の使用にこだわっています。宮城県の竹鶏たまごや、北海道の十勝産小豆など、それぞれの土地で育まれた素材を使うことで、どら焼きには独自の深みが加わります。特に、北海道の十勝産小豆の風味は特筆すべきものです。

作り手の情熱が詰まったどらやき

令和4年6月に門前仲町でオープンした「門仲どらやきどら山」は、昔ながらの和菓子作りを守りながら、新たな風を取り入れています。手焼きのこだわりを持ち、市場に出回っているどら焼きとは一線を画する独自の甘さとふわふわ感が特徴です。

店名: 門仲どらやきどら山門前仲町本店
住所: 東京都江東区門前仲町2丁目6−9 ひいらぎビル1F
アクセス: 東京メトロ東西線門前仲町駅近く
営業時間: 10:30～16:00（売り切れ次第閉店）
定休日: 火曜日
公式サイト: Instagram