ZOZOマリンスタジアムで開始される新しい防災ギフト「tokimori」
千葉ロッテマリーンズの本拠地、ZOZOマリンスタジアムで新たに登場する防災カタログギフト「tokimori(ときもり)」が話題になっています。この取り組みは、株式会社サンテックインターナショナルが2026年7月7日よりスタートさせるもので、贈り物としての防災意識を高めることを目的としています。
防災の重要性と社会的な課題
日本は災害大国であり、地震や豪雨、土砂災害など、さまざまな自然災害に見舞われ続けています。最近では、7月28日に発生した令和8年熊本地震が記憶に新しく、私たちは日常生活の中での防災準備の重要性を改めて考えさせられています。しかし、自宅での防災用品の備蓄率は依然として低く、特に都市部では避難場所の選択肢が限られています。
このような状況を受けて、tokimori(ときもり)は「備えるきっかけ」を提供する新しいスタイルの防災ギフトとして、受取人が自分や家族のライフスタイルに合った防災用品を選べるようになっています。これによって、防災について話し合う時間を持ち、意識を高めることが期待されています。
「安心」を届けるギフト
tokimoriでは、専門の防災士が厳選した防災用品や非常食が掲載されており、日常的に使用できるアイテムが多く揃っています。例えば、女性防災士がデザインした「防災壁掛ラックtokimoriくるくる」は、見えやすい場所に防災グッズを収納でき、持ち運びも楽なアイテムです。このような商品は、非常時だけでなく普段の生活でも役立つことがポイントです。
スポーツ観戦と防災意識を引き合せる取り組み
ZOZOマリンスタジアムという多くの観客が集まる場で、このような防災ギフトが取り入れられることは、観客に防災に対する意識を高める絶好の機会になります。「大切な人と過ごす、その時間を守りたい」という思いがtokimoriの理念でもあり、多様な人々が集まるスタジアムで、自然に防災について考えることができる環境を提供したいという願いがあります。
防災への想いを企業として
株式会社サンテックインターナショナルは、長年にわたり建設コンサルタントとして社会インフラ整備に尽力してきました。防災や減災、災害復旧事業にも多く関わっており、これらの経験を基にtokimori(ときもり)を開発しました。「災害をゼロにすることはできないが、被害を減らすことはできる」を信念に、企業活動を通じて社会のためになりたいと考えています。
まとめ
ZOZOマリンスタジアムでの「tokimori」は、単なる防災用品の提供にとどまらず、家族や友人とのコミュニケーションのきっかけを生み出し、備える重要性を感じさせるものです。私たちの日々の生活の中に、防災の意識を取り入れ、より安心な社会を築いていく一助となるでしょう。防災志向を高める「tokimori」にぜひ注目してみてください。