岡山大のSDGs研修
2025-12-01 01:37:24

岡山大学が蒜山で実施!SDGsアンバサダーの研修プログラム

岡山大学 SDGsアンバサダー 蒜山研修プログラムの実施



2025年11月8日、国立大学法人岡山大学が実施した「岡山大学SDGsアンバサダー蒜山研修プログラム」は、持続可能な観光や地域資源の重要性を学ぶことを目的とした特別な研修です。このプログラムには、岡山大学のSDGsアンバサダーとして選ばれた14名の学生が参加しました。

研修の始まりとなったのは、参加者同士で研修の目的や意義を共有する時間でした。その後、最初の訪問先として蒜山にある「ひるぜんジャージーランド」へ向かいました。ここでは、豊富な木材を利用したバイオマス発電の取り組みや、蒜山産の牛乳を使用したヨーグルトやプリンの地産地消の事例を学びました。

地域の恵みを味わう



参加者たちは、ジャージー牛のハンバーグやヨーグルトを昼食として楽しみ、地域の食材を味わうことで、持続可能なまちづくりの重要性を実感しました。昼食中、地域の食材がどのように活用されているかを考察する機会ともなり、持続可能な観光が地域経済に与える影響についても理解を深めました。

次に訪れた「蒜山ハーブガーデンハービル」では、ハーブを用いた製作体験を行い、観光業が地域資源をどのように利用しているかについて学びました。この活動を通じて、観光客にとっての魅力的な体験を提供することが地域経済の活性化につながるという視点を得たのです。

環境負荷の少ない建材について



研修の後半には、真庭市蒜山ミュージアムを訪れ、隈研吾氏設計のパビリオンの見学が行われました。ここで学んだのは「CLT工法」、削減された環境負荷に基づく持続可能な建築の理念でした。この内容は、SDGs視点からの建物の重要性を再認識する機会となりました。

学びと交流の場



研修を終えた参加者たちは、学年や活動団体を越えた交流を体験し、真庭市が実際に持続可能な取り組みを行っている「SDGs未来都市」であることを実感しました。地域の資源を活用した具体的な事例に触れることができた貴重な時間となりました。

参加した学生の感想には、「蒜山の自然に触れられて心が落ち着き、新鮮な空気を体感できた」といった声が寄せられ、また「自然素材を使ったアート作品を通じてSDGsの視点を感じ、再訪したいと思った」との意見もありました。

これからも岡山大学とSDGsアンバサダーの活動は、今後の取り組みに期待がかかります。この研修プログラムは、持続可能な未来に向けた一歩を踏み出す大切な経験となったことでしょう。


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