浅草・駒形に誕生する新しいライフスタイル拠点「駒形プロジェクト」の魅力

2025年6月27日、東京・駒形に新たなライフスタイル拠点「駒形プロジェクト」がオープンします。このプロジェクトの中心となるのは、和のブライダルリングを専門に扱う「TOMOE 巴浅草本店」と、フランスの老舗レザーブランド「CHAPAL」を取り揃えたセレクトショップ「CHAP」。

駒形プロジェクトの総合案内

このプロジェクトは、BIJOUPIKO（ビジュピコ）グループが手掛け、地域に密着した新しい“体験価値”を提供することを目指しています。浅草の文化と隅田川の自然が調和するこのエリアで、結婚とファッションの新たなスタイルが誕生します。

京都に続く新たな拠点「TOMOE 巴浅草本店」

「TOMOE」は、江戸の精神を受け継ぎ、和の要素を取り入れたブライダルジュエリーブランドです。“伝統と洗練が織りなす粋のかたち”をテーマに、七宝焼きや和彫りなど、江戸の伝統工芸技術を駆使した唯一無二のリングを揃えています。この新たな本店は、浅草・駒形に位置し、白を基調にした店内は、青石や竹の什器が配置され、和の美しさを体現する空間となっています。

さくらダイヤモンドと特別な体験

また、TOMOEでは桜をモチーフにしたオリジナルカットの「さくらダイヤモンド」を取り入れ、特別な瞬間を煌めかせるリングを提供しています。さらに、訪れたカップルには人力車で浅草を巡るサービスが用意され、観光名所でのフォト撮影など、思い出に残る体験を提案します。

フランス老舗ブランド「CHAP」

もう一つの新店舗「CHAP」は、1832年創業のフランス老舗レザーブランド「CHAPAL」を専門に扱うセレクトショップです。洗練されたレザージャケットやパンツが揃い、クラフツマンシップとタイムレスなデザインが魅力です。特に人気の高いA1ジャケットやUSAAFジャケットは、長年進化を続けた逸品です。このショップは、時代に流されない本質的な価値を求める方々に最適です。