コメディドラマ『こないだおばさんって言われたよ』完成披露試写会レポート
2023年2月24日、フジテレビ本社マルチシアターにて、FOD オリジナルドラマ『こないだおばさんって言われたよ』の完成披露試写会が行われました。このイベントには、主演の飯島直子さん、堀内敬子さん、そして脚本を担当した岸本鮎佳さんが登壇し、作品についての魅力を語りました。
ドラマの概要
『こないだおばさんって言われたよ』は、50代を迎えた女性たちの日常や心情にスポットを当てたコメディドラマです。主人公の三河芽衣子(飯島直子)は、脱サラしてドーナツ屋を経営する54歳。誰もが共感できる「おばさんあるある」の出来事を通じて、年齢を重ねることの楽しさや切なさを描きます。
主演者の思い
飯島さんはこの作品を「年齢を重ねることは素晴らしいことで、すごく面白い」と語り、視聴者にポジティブなメッセージを届けたいという思いを語りました。新たな挑戦として、50代の生活をリアルに描くことに意義を感じています。
堀内さんは、彼女が演じるキャラクター、神田頼子について、「様々な50代女性の姿を描くキャラクターであり、痛快な要素が詰まっている。」と語りました。
コメディとシリアスの融合
脚本を手掛けた岸本さんは、コメディを通じてシリアスなテーマを軽やかに伝えることを目指したと述べ、登場キャラクターの個性がそれぞれ引き立つよう工夫を凝らしました。これにより、視聴者は登場人物に親近感を持てるようになり、「嫌なキャラクターがいない」点が本作品の魅力となっています。
50代のリアルなあるある
試写会では、50代ならではの「あるある」シーンが多数披露され、観客もクスッと笑う場面が盛りだくさんです。特に、飲み会の話や健康への意識、恋愛事情など、飯島さんと堀内さんのトークで盛り上がりました。
飯島さんは「最近、年齢を重ねることで涙もろくなった」と笑いながらも、そんな50代の日常に共感できる内容が多いとアピール。堀内さんの「自分の存在価値に迷うことがある」という言葉も、年齢に関する共通の悩みを抱える視聴者に寄り添うものでした。
視聴者へのメッセージ
最後に、岸本さんが「可愛いおばさんたちがたくさん登場するドラマです。笑って力を抜いて観てもらえれば」と締めくくり、飯島さんも「このドラマをお守りにして、楽しく年を重ねていってもらいたい」と伝えました。
試写会の後には、西日本のファンから寄せられた質問コーナーもあり、今回は飯島さんのお誕生日が近いということでサプライズも。会場の皆さんから「お誕生日おめでとう!」の声があがり、忘れられない記念日の一幕となりました。
作品情報
- - タイトル: こないだおばさんって言われたよ
- - 放送予定: FODにて2月24日24時45分から配信開始
- - 出演者: 飯島直子、堀内敬子、Mummy-D、他
- - 公式サイト: FOD公式ページ
この作品は、50代の女性たちのリアルな心情や経験を笑いと共に描いたドラマで、視聴後には明るくなれるメッセージが詰まっています。いまからその配信を楽しみに待ちましょう!