数え方を学ぼう!
2026-06-26 11:22:20

子どもたちの不思議な数え方学びを絵本で!『ぽんぴきぱいのぽん』の魅力

『ぽんぴきぱいのぽん』で楽しく学ぶ日本語の数え方



2026年6月26日、株式会社エンブックスより新しい絵本『ぽんぴきぱいのぽん』が登場しました。著者は数え方研究の第一人者、飯田朝子氏。4歳から楽しめるこの本は、日本語の「数え方」を楽しく学ぶための物語が展開されます。

知的好奇心を刺激するストーリー


子どもたちにとって、日本語の「数え方」は必ずしも簡単ではありません。たとえば、きゅうりやヘビのような細長いものは「一本」ですが、動物のカエルや猫は「一匹」と数えます。このように、物によって異なる助数詞に戸惑いを感じることが多いのです。

「ぽんぴきぱいのぽん」では、数え方を魔法の言葉に変えて楽しく学べる環境が用意されています。この絵本の舞台は幼稚園。かずくん、えっちゃん、かんたくんの3人が、じょすー先生に導かれ、様々な食べ物や生き物を出す魔法「ぽんぴきぱい」に挑戦します。物語は、彼らがこの魔法を使いこなすために必要不可欠な「数え方」のルールを理解する過程を描いています。

子どもに馴染みのある数え方


物語では、「本」「匹」「杯」といった子どもたちが日常的に接する数え方がテーマになっています。読み進めるうちに、自ずと日本語の数え方が身につく仕組みです。例えば、「ぽんぴきぱいのぽん、みどりのやさい!」と呪文を唱えると、数えたい物が次々と現れる様子が描かれています。魔法を使うことで、子どもたちは自然に数え方を理解し、楽しむことができます。

音で楽しむ日本語


本書では、数え方による音の変化も重要なポイントです。「いっぽん」や「にほん」は、言いやすさから音が変わります。この現象は「連濁」と呼ばれ、お子さんと一緒に楽しむことができる興味深いテーマです。子どもたちが「ぽんぴきぱい」を使いこなすことで、音の変化や数え方のルールを自然と学ぶことができます。

著者プロフィール


飯田朝子氏は、日本語の数え方の研究において著名な存在です。中央大学で教授を務め、博士号を持ち、多数の著作があります。彼女の知識と経験が詰まった『ぽんぴきぱいのぽん』は、まさに子どもたちの教育に役立つ一冊です。

イラストは武者小路晶子氏が手がけており、軽快で可愛い絵柄が子どもたちの視線を引きつけます。読んでいるだけで、親子で楽しみながら日本語の数え方を学ぶことができます。

書誌情報


  • - : 飯田朝子
  • - : 武者小路晶子
  • - 発売日: 2026年6月26日(金)
  • - 定価: 1,650円(税込)
  • - ページ数: 32ページ

この絵本は、全国の書店やオンラインストアで購入可能です。子どもたちとの楽しい学びの時間を作るために、ぜひ手に取ってみてください。

公式Webサイト: エンブックス
Amazonでの購入: こちらから
楽天ブックス: こちらから

子どもと一緒に、本書を通じて楽しく日本語を学び、数え方の不思議を発見してみませんか?


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