特別上映会開催
2026-07-23 13:34:57

AI時代の人権とサステナビリティを考える特別上映会を開催

AI時代の「尊厳」と“分類の暴力性”を問う特別上映会



株式会社Creator’s NEXTが主催する特別イベント《AIが消し去る声》が、2026年8月17日に東京・六本木の国際文化会館で開催されることが決まりました。このイベントは、Prix Ars Electronica 2026でHonorary Mentionを受賞した映像作品の特別上映と、それに続くパネルディスカッションを通じて、参加者がAIの影響と人権問題に関して考えるきっかけを提供します。

作品《AIが消し去る声》の意義


この作品は現代美術家・窪田望によって制作され、AIによる「消去」のメカニズムを問いかける内容になっています。窪田氏は、生成AIによって不正確にアウトプットされた「5本指ではない手」を通じて、私たちの社会が抱えるマイノリティの扱いに対する問題提起を行います。生まれつき指の数が異なる人々との対話を重ねることで、AIによって排除される存在への理解を深めています。

登壇者の紹介


イベントでは、博報堂DYホールディングスのChief AI Officerである森正弥氏、evergreenp代表の銭谷美幸氏、そして現代美術家の窪田氏の3名が登壇します。彼らはそれぞれの立場からAI時代における人権やサステナビリティに関する重要な視点を提供し、参加者とのディスカッションを通じて多角的な議論を展開します。

イベントプログラム


イベントは18:00からスタートし、18:30までの間に作品の上映が行われます。その後、観客参加型のディスカッションが実施され、19:00からはパネルディスカッションが行われる予定です。ディスカッションのテーマには、AIに何を教えるべきか、AIが不可視化するものは何か、といった重要な問いが含まれます。

参加方法


本イベントは参加費無料で、事前に申し込みが必要です。興味のある方は、公式の申込フォームを利用してお申し込みください。これまでにない視点からAIと人権問題を考える貴重な機会をお見逃しなく。

この特別上映会を通じて、AIがもたらす未来について、私たち自身がどのように向き合っていくことができるのかを問いかける重要な機会となることでしょう。ぜひ参加して、共に考える時間を持ちましょう。


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