創業支援の新たな一歩!実践ラボがスタートします
創業支援の新たな一歩!實践ラボがスタートします
東京都は、創業初期の起業家を支援するための新たなプラットフォーム事業『課題解決サポートプラットフォーム』を開始しました。この事業は、都内の創業支援施設であるTOKYO創業ステーションの3階にある「Advance Port」で提供され、営業やマーケティングといった経営に関する課題の解決に向けた具体的な手段やノウハウを提供します。
新たなビジネス展開を促進
このプラットフォームの特徴は、創業後おおよそ10年未満の中小企業に特化している点です。起業家の皆さんが直面する様々な課題──たとえば販路の拡大や資金調達、組織作りなど──に対する実践的なアプローチを学べる内容になっています。特に、7月からはワークショップ交流会が行われ、参加者同士のネットワーキングも促進されます。
プレイベントの開催
初めての試みとして、6月29日に全4回のシリーズプレイベントが開催されます。このイベントでは、『社会のためなのに、なぜ続かない? 理念と収益を両立する起業家のホンネ』と題したセミナーが行われる予定です。講師には、株式会社HASUNAの代表取締役であり、武蔵野大学の教授でもある白木夏子氏が招かれます。彼女は、自身の経験をもとに社会的ビジネスの持続可能な成長に向けたメソッドを紹介します。
さらに、基調セミナーの後には、講師とコミュニティマネージャーの対談形式で、セミナー内容を深掘りしていくトークセッションや参加者同士の交流が行われる予定です。このプレイベントは、現地参加とオンライン参加の2つの形式で行われ、興味のある方はぜひ参加を検討してみてください。
実践ラボの取り組み
実践ラボでは、今後も様々な動画コンテンツのオンデマンド配信やワークショップが年間を通じて行われ、たくさんのノウハウが提供されます。また、参加者同士のネットワークづくりも大切にされているため、同じ志を持つ起業家と交流する貴重な機会となることでしょう。
事業の概要
このプラットフォームは、現場に基づいたエビデンスに基づく支援を通じて、創業者が直面する具体的な課題に対して解決策を提案し、実行に移せる環境を整えることを目指しています。具体的には、年間20本の動画配信と年間60回のワークショップ交流会を予定し、これまでにない形の支援を実現します。
東京都はこの『実践ラボ』によって、創業者を応援し、経済の活性化を図るためにより良いビジネス環境を整えていきます。この機会を逃さず、ぜひ参加し、あなたのビジネスを次のステージへと進めてみませんか?