3/3姉妹公演
2026-08-10 12:45:02

新ユニット3/3姉妹、ジャン・ジュネの名作『女中たち』を全役で上演

新ユニット3/3姉妹がジャン・ジュネの名作に挑戦!



2026年9月、ザムザ阿佐谷にて新たに結成された女優ユニット「3/3姉妹」が、由緒ある劇作家ジャン・ジュネの戯曲『女中たち』を全役で上演します。この機会に、期待の舞台をご紹介します!

3/3姉妹について



「3/3姉妹」は、劇団第三エロチカや新宿梁山泊に所属していた村松恭子、朝岡実嶺、南久松真奈の3人が、昭和フタケタ生まれの女優たちで結成した新しいユニットです。彼女たちは、俳優業を数十年にわたり続けてきた経験を活かし、意欲的に新たな表現を追求しています。彼女たちのこの新しい試みに対する意気込みは、過去の経験と重ね合わさることで、「もう怖いものはない」という力強いメッセージが込められています。

上演作品『女中たち』



今回の初公演に選ばれた『女中たち』は、1947年にパリで初演された作品で、実際に起きた姉妹の女中による殺人事件を背景に、ジャン・ジュネが描いたダーク・コメディです。本作は、現実と虚構が交錯し、キャラクターたちの心理が巧みに描かれています。特に、裕福な家庭で働く姉妹が「奥様ごっこ」を通じて、嫉妬と憎悪が渦巻く様子が描かれます。

物語は、姉妹が奥様の留守の間に、「奥様ごっこ」という遊びを通じて生じる殺意を描いており、徐々に現実と虚構の境界が曖昧になっていく危険な心理劇です。彼女たちが織りなす緊張感と、見どころ満載のドラマ展開にご期待ください。

全役出演の挑戦



特筆すべきは、この公演において3人はすべての役に挑戦します。全員が全役を演じるトリプルキャスト形式で、毎回違ったキャラクターたちの個性を引き出します。たとえば、妹のクレールと姉のソランジュは、互いに役割を入れ替えながら演じるため、各キャストの解釈や表現の違いを観察できるのも大きな魅力です。

公演概要



  • - 公演名: 『女中たち』
  • - 公演期間: 2026年9月17日(木) ~ 2026年9月22日(火・祝)
  • - 会場: ザムザ阿佐谷
  • - 住所: 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
  • - チケット料金:
- 一般:5,500円
- 学生:3,000円(学生証持参必須)

チケットは、カンフェティで販売中です。会場でのアフタートークも用意されており、終演後の楽しみも増えています。

キャスト情報



村松恭子


若手から多くの舞台経験を積み、新宿梁山泊での主演歴も持つ実力派女優です。数々の国内外の舞台に立つ一方で、映画やテレビドラマにも出演しています。

朝岡実嶺


映画『ミンボーの女』でデビューし、以来多作品で主演を務めたベテラン女優。舞台でも注目を集めており、様々な役柄に挑んでいます。

南久松真奈


俳優としてのキャリアを子供の本の編集・デザインを経てスタート。彼女は独自の視点で演じるキャラクターを形成し、幅広い演技力を生かした役柄の数々に挑んでいます。

新ユニット「3/3姉妹」による全役公演は、観る者に新たな感動と刺激を与えてくれることでしょう。ぜひ、いち早くチケットを手に入れて、その瞬間に立ち会ってください。公式サイトでの情報更新もお楽しみに!


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