ゲームの力で社会を変える!『Gamification Award 2026』が始動
2026年の夏に向け、ゲーミフィケーションを活用した素晴らしい事例を表彰するための『Gamification Award 2026』が、ついにエントリー受付を開始します。このアワードは、株式会社セガエックスディーが主催し、ゲーミフィケーション研究所の取り組みの一環として位置付けられています。
2026年6月1日から8月10日までの間に、企業や団体からの応募を受け付ける本アワード。その最大の特徴は、新たに設立された「Gameful Action Award」が含まれている点です。これは、誰にでも起こり得る課題の解決にゲームの要素を取り入れた取り組みを評価する部門であり、より多様なアイデアやアプローチを期待します。
ゲーミフィケーションとは?
そもそも「ゲーミフィケーション」とは、ゲームのメカニズムを非ゲームの分野に応用し、ユーザーのモチベーションを高める手法です。これを用いることで、従来の枠を超えた新たなソリューションを生み出すことが可能になります。さまざまな日常課題に対して、誰もが楽しめる形で解決策を探ることができるのがこの手法の魅力です。
昨年の成果と新たな挑戦
昨年2025年に行われた初回の『Gamification Award』では、600を超える取り組みが評価されました。表彰された企業は、それぞれの分野で革新的な解決策を提供し、それが多くの人々に却っていた影響を与えていました。具体的には、コクヨによる「しゅくだいやる気ペン」、チームみらいの「アクションボード」、そして花王の「しずかなおそうじ」といった各受賞プロジェクトが印象的でした。
今年も運営側は、昨年の知見を活かしながら、新たに公募制度を導入。これにより、常に新しいアイデアや応用の可能性を探る努力が続けられます。
応募要項と期待される取り組み
応募には、サービスや商品に“ついやりたくなる”仕掛けを持っていることが条件です。企業の既存の取り組みや新たに開発された施策が対象になる本アワードは、応募プロセスも極めてシンプル。特設サイトから簡単にエントリーできます。
審査は厳正に行われ、受賞者には表彰式に参加しトロフィーを受け取る機会が提供されます。加えて、受賞した取り組みに関するインタビュー記事が発表されるなど、公開の場でもその成果を発信できる好機となります。
今後の『Gamification Conference QUEST』と共に、『Gamification Award 2026』は、企業や団体が新たな挑戦を通じて、社会の課題に取り組むきっかけを作るものです。これは、ゲームの要素が日常生活やビジネスの世界でも高い影響力を持っていることを証明する機会でもあります。
終わりに
『Gamification Award 2026』は、ただの賞ではなく、社会全体の意識を変えていく力を秘めています。「やりたくなる」体験がより多くの人々に広がることを期待し、あなたのアイデアを4つの部門で表彰されるチャンスとしてエントリーしてみませんか?
詳しい情報とエントリーは、特設サイト(
Gamification Award 2026)で確認できます。