リグリットパートナーズが示す挑戦の価値
株式会社リグリットパートナーズ(東京都千代田区、代表取締役:山木智史)は、急成長を遂げながらも挑戦的な文化を維持し、「マイナビ転職 BEST VALUE AWARD」で審査員特別賞を受賞しました。この栄誉は、同社の人材理念「個の能力を徹底的に磨け」を核に、成長の中でもコラボレーションを促進する制度設計が評価された結果です。特に、新入社員向けに導入された双方向コミュニケーション施策、「ウェルカムミッション」が大きな成果を上げています。
「マイナビ転職 BEST VALUE AWARD」の意義
「マイナビ転職 BEST VALUE AWARD」は、従業員の価値を向上させる取り組みを行う企業を厳選して表彰するアワードです。評価は、革新性、成長性、雇用貢献性の3つの観点から行われます。リグリットパートナーズはこれらの観点で高い評価を受け、特に新入社員が心理的安全性のもとで迅速にネットワークを構築できるプログラムが称賛されました。
新たな組織課題への対応
2017年の設立以来、産業界で顕著な成長を遂げるリグリットパートナーズは、急激な組織拡大の中で「つながりの設計」が重要な経営課題となりました。組織が大きくなると、自然発生的なコラボレーションが難しくなり、心理的安全性が損なわれる可能性もありました。この課題を解決するために、同社は新たに「ウェルカムミッション」をデザインしました。
ウェルカムミッションとは?
「ウェルカムミッション」は、新入社員が入社後1ヶ月以内に数々のミッションを達成することで、部門や役職を超えた関係を築く独自のオンボーディング施策です。具体的には、以下のような取り組みが行われます:
- - 自分を表現するキャラクターシートの作成
- - 共通点のある既存社員からリアクションスタンプを集める
- - スタンプを押したメンバーとの1on1ミーティングを実施
- - 社内ピアボーナスツール「Unipos」を使用して感謝の気持ちを発信
- - 社内イベントへの参加・主催
- - 希望するメンターの提出
- - CEOに向けての成果プレゼンテーション
この双方向の関係構築モデルによって、入社直後から部門や役割を越えたつながりが生まれます。新入社員はこのプログラムを通じて、すでに社内で1人平均9.2人と1on1の機会を設けており、上位職との接続率は驚異の100%です。また、入社前の不安を解消する効果もあり、その割合は80%に達します。
受賞をするからこそ得た気づき
代表取締役の山木智史氏は、急成長の中で挑戦を続けるためには、「つながり」の設計が重要であると強調しています。また、「ウェルカムミッション」は新入社員だけでなく、既存社員にとってもネットワーキングの貴重な機会となり、組織全体の越境的なつながりを育むことに寄与していますと述べています。
今後の展望と期待
リグリットパートナーズは、特定の分野に優れた能力を持つ人材が互いに認め合い、コラボレーションを促進する組織を目指します。組織の急成長の中で心理的安全性と越境コラボレーションが育まれる環境を整え、その知見をクライアントの支援にも役立てていく予定です。
リグリットパートナーズは、「クライアントに最良の価値を提供する」ために、今後もその成長と挑戦の文化を進化させていくことでしょう。その在り方は、今後の企業の一つのモデルと成るかもしれません。