CO2削減の未来を探る:新たな工業触媒技術
2026年5月14日(木)、株式会社シーエムシー・リサーチが主催するライブ配信セミナー「CO2削減に有効な工業触媒技術」が開催されます。本セミナーでは、実験室のレベルに留まらず、長期に安定した運転が可能な工業化のプロセスにおける触媒技術の重要性について掘り下げます。
セミナー概要
講師にはアイシーラボの室井 髙城氏をお迎えし、13:30から16:30までの約3時間、Zoomを通じてオンライン配信されます。参加者には資料が配布され、見逃し配信もご用意されていますので、都合がつかない方でも安心です。
受講料は一般44,000円(税込)、メルマガ会員39,600円(税込)、アカデミックは26,400円(税込)と、参加しやすい価格設定となっています。詳細は(株)シーエムシー・リサーチの公式ウェブサイトからお申込みいただけます。
セミナーで得られる知識
本セミナーでは、具体的なCO2削減手段や、再生エネルギー由来の水素とCO2からの燃料・化学品・ポリマーの合成技術について、世界の動向とともに紹介します。特に、e-メタノールやe-燃料に関する技術や、化学品分野での新たな合成経路、ポリマー産業の展望を解説し、それらがどのように脱炭素化に寄与できるのかを考察します。
主なテーマ
以下のテーマが議題に上げられ、セミナーの中で深堀りされる予定です。
- - 合成ガスの製造と触媒技術
- - CO2と水素からの燃料合成
- - 産業における化学品の新しい合成技術
- - CO2を利用したポリマー製造の最新動向
特に、工業触媒がどのように設計されるか、そしてそれが実社会でどのように実装される必要があるのかといった課題について、深い理解を得ることができるでしょう。質疑応答の時間も設けられており、参加者の疑問に直接答える機会もあります。
室井 髙城氏について
講師の室井氏は、長年にわたり触媒技術の分野で活躍されてきた専門家です。彼のキャリアは、住友金属鉱山㈱や日本エンゲルハルド㈱に始まり、その後数々の企業で要職を歴任してきました。指導的な立場から触媒に関する多岐にわたる研究開発を推進してきた経験は、参加者にとっても貴重な学びとなることでしょう。
参加を検討する方へ
興味のある研究者や業界関係者の皆さまには、是非この機会にご参加いただきたいと考えています。CO2を資源として利用することは、持続可能な未来を築く上での礎となる技術です。ライブセミナーに直接参加することで、リアルタイムで質問や意見を交わし、貴重な知見を得る絶好のチャンスです。
詳細な情報やお申し込みは、
こちらのリンクからご確認ください。